住処で変わる生活の質 |
余裕。いつ何時においてもこの状態は保っていたいものです。 夏もいよいよ本番に差し掛かり、容赦無い暑い季節がやってきました。ただでさえせわしい都内を襲う記録的猛暑や、台風やら。そんなのお構い無しと仕事にも追われてたりして。そんな日々を送っているうちに”余裕”というものはどこかへ飛んで行ってしまいませんか?思うのは、この人余裕あるなー。という人ほどよく働き、よく遊んでいる方が目立つこと。彼らもずーっと働いていたり、ストレスのある状況下にいることで仕事で成果を出すことはムリなんです。そう、どこか憩いとなるモノや場が必要。。。 今回は、そんなライフワークバランスの観点から考えた、普段の生活をより豊かに感じさせてくれる物件をご案内します。場所は江東区は「大島」。都営新宿線急行の停車する大島駅は以外にも都内へのハブ駅へのアクセスが便利。新宿まで乗換なし17分、丸ノ内線乗り換えで東京駅18分、銀座駅21分の距離感です。下町の風景が残るこの街に異国情緒溢れるシェアハウスがオープンしました。この物件の特徴はシェアハウスとカフェが併設されているということ。大きなリビングはもちろん、サードプレイスとしてカフェの利用ができるレアな物件です。さぁ、それではシェアハウスの全容を含め詳しくご案内していきましょう! |
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朝ごはんが似合うLDK広々シェアスペース 広いフロアに リビングとダインングキッチンのある空間。床のタイルはは全面ヘリンボーンタイルを採用し、どこかヨーロピアンな雰囲気に。このタイルは一つ一つ職人さんが手作業で敷き詰める作業を要することから高級な床として親しまれているんです。また、壁一面の窓からの採光もGood。自然光でこれほど明るいのだから朝の時間が心地よさそう。いつもより早く起きて、ここでまったりとモーニングなんていかがでしょうか? |
どこまでも華麗に心地良く 先ほど紹介したリビングフロアは実は建物の3階部分に当たる場所。じゃあ2階はどうなっているかというと、主に生活の中心となる設備が集まった居住フロアとなっています。リビングに引き続き、デザインから統一性があり細部まで拘ってハウス作りをされていることが伺えます。写真は2階の踊り場。こちらとあと一つは1階のカフェスペースと隣接して居住フロアがあるためそちらにも同じタイプのキッチンを用意。ハウス内に合計3つのキッチンが完備されています。 |
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いかがでしょうか?今回ご紹介したシェアハウスは(株) summer milky wayが運営される「summer milky way O」でした。カフェとシェアハウスの2つを運営するsummer milky wayさんだからこそできる特典として、入居者には今後1日1杯の無料コーヒーサービスも提供する予定なんだとか。
11世帯の規模感からするとだいぶ贅沢にスペースが確保されているシェアハウスです。綺麗なお家はあなたの気分をちょっとリッチにしてくれるはず。そしてそれらが演出してくれるのびのびとした日々こそが心に余裕を与えてくれるのではないでしょうか?
/Author:イナミネ