遊びも暮らしもシェアして楽しむ。 |
東武伊勢崎線、竹ノ塚駅から徒歩8分。西新井駅から徒歩26分の場所に大型のシェアハウスがオープンしました!『THE VALUE SHARED HOTEL』は全79世帯の大型シェアハウス。もともとビジネスホテルだった建物をフルリノベーションして、新たにシェアハウスとして生まれ変わらせました。 ホテルだった建物の特徴を生かし、全体的に広々とした設備を兼ね備えたこのハウス。なんと地下は70帖を超える広さです。シアタールーム、ジム、卓球台、ダーツ、和室くつろぎスペース、大型キッチン、パーティールームなど、ちょっとしたエンターテイメント施設のようになんでも揃っているのも嬉しいポイント。毎日帰るのが楽しみになりそうです。 周辺にはイトーヨーカ堂、マックスバリュ、ピーコック、セブンイレブン、ドンキホーテ、デニーズなどなど、生活する上であったら嬉しいお店が勢揃い。駅の反対にはSEIYUもあり、住みやすい街と言えそうです。 お家の中はどうなっているのでしょうか。早速中を見せていただきましょう! |
「THE VALUE SHARED HOTEL」の物件詳細はこちら
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リビングを別角度から。茶色ベースのおしゃれな空間です。 | 棚には雑誌が揃えられています。奥にはダーツの矢も。 |
なんとダーツの的まで。インテリアではなく、ちゃんと遊ぶことができます。 | 棚の置物も可愛らしいですね。 |
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調理器具もばっちり用意。一人暮らしではなかなか叶えられない、広々とした空間で料理できるのは嬉しいですね。 | 炊飯器や電子レンジは備え付けです。 |
こちらはパーティールームの様子。キッチンもついています。 | 二階と三階にある小型キッチン。小型といっても十分なスペースが確保されています。 |
部屋に戻ってほっと一息。 |
こちらは118号室の様子。個性的な壁紙が目をひきますね。個室は全室クーラー、ベッドや椅子・机が備え付けです。持ち込む家具が最小限で済むのは、嬉しいですよね。もともとがホテルだったこともあり、個室は全室防音対策もばっちり。他の人の生活音も気にならずに暮らせるかもしれません。 北欧風の部屋から茶色を基調にしたクラシックな部屋まで、様々なスタイルがあるので自分の好みにあったお部屋を探してみてはいかがでしょうか。 |
218号室。ベッド下に空間のあるタイプのお部屋です。収納スペースとしても◯。 | こちらは118号室。ブルーの壁紙が可愛らしいです。 |
ベッド下にも収納スペースが確保されています。 | 玄関の様子。ホテルのような佇まいです。 |
時間を忘れて遊びに没頭する。 |
こちらのハウスの最大の特徴はなんといっても、この70帖を超える広さの地下のプレイルーム。シアタールーム、ジム、卓球台、ダーツ、和室くつろぎスペース…と充実の設備で日々の暮らしを飽きさせません。事業者さんが漫画喫茶の事業を行なっていることもあり、漫画やDVDは充実の品揃え。今まで出会ったことのない漫画や本を見つけたら、ついつい読みふけってしまいそうです。 |
地下に設置してあるジム器具。漫画を読みながらでも、手軽に体を動かせます。 | こちらは畳のくつろぎスペース。リビングのすぐ横にあります。 |
シアタールームの様子。リクライニングチェアに腰掛けて優雅なひとときを過ごせます。 |
棚にはDVDがずらり。今日は何を観ようかな、なんて考えるのも楽しそうです。 |
家の中でも楽しい毎日。 |
今回ご紹介したのは「THE VALUE SHARED HOTEL」。「価値をシェアする」の名前にふさわしい、充実の設備が魅力的でした。こちらのシェアハウスを運営するのは「株式会社スリーコーポレーション」さん。漫画喫茶などの事業を運営されている経験から、プライベートをしっかり確保しつつ、ハウスでの時間も楽しめるような工夫が様々に凝らされていることを感じました。 事業者さんにお話を伺いました! |
株式会社スリー
コーポレーション
今回の「THE VALUE SHARED HOTEL」は、地下に大型リビングを設けているため、
他の入居者の方と交流したい時は、地下に降り、交流することができ、その一方で、今日は少し一人になりたいという気持ちのときは、そのまま浴室付きのお部屋に戻ることができます。
シェアハウスの良さと、一人暮らしの良さを持ち合わせたハイブリット物件です。
ぜひ、ご興味ある方はお問い合わせお待ちしております。
シアタールーム、ジム、卓球台、ダーツスペースなど、毎日住んでいても目移りするような様々な設備が充実したハウス。こんな楽しい生活を送れるのもシェアハウスならではの特権。気持ちのいい屋上からはスカイツリーも見えるそうで、まだまだ魅力はたくさんありそうです。
ぜひこの「THE VALUE SHARED HOTEL」で、その価値を実感してみませんか?
/Author:Akari, Photo:Ishi