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 東京一のタワー、スカイツリーのふもとで始める新たな暮らし。

東武鉄道の曳舟駅から徒歩5分、押上駅から徒歩7分。隅田川が流れ、スカイツリーがそびえ立つこの街に、新しいシェアハウス『シェアヴィラ押上スカイツリー』がオープンします!

 名前の通り、東京有数の観光地であるスカイツリーに徒歩でいけるのが、このハウスの大きな特徴の一つ。最寄りの押上駅直結のソラマチには300以上の店が立ち並び、連日多くの人で賑わっています。また押上駅は東京メトロ半蔵門線と都営浅草線の始発の駅。朝の忙しい時間帯でもゆっくり座って通勤することができます。一方の曳舟は東武伊勢崎線の快速が必ず停まる駅で、こちらは普段の生活でお世話になるであろうファストフード店など、飲食店が多くあります。

 浅草や上野などの下町にも近い場所にありながら、都会的で落ち着いた場所にある『シェアヴィラ押上スカイツリー』。ビルの3階部分を完全にリノベーションして、モダンで機能的な空間をデザインされたとのこと。

 屋上からはスカイツリーはもちろん、夏には隅田川花火大会も見ることができるそうです。 高層ビルなどがあまり無く、空が広いのがこの周辺の特徴。朝日を浴びながら、夜仕事から帰って来てから、スカイツリーを見上げて空を眺めれば、心をリフレッシュできそうですね。

広い空の下、同じ景色を分け会える仲間ができるのが、シェアハウスのいいところ。中は一体どんなお家になっているのでしょうか。早速みていきましょう!

 

「シェアヴィラ押上スカイツリー」物件詳細はこちら

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Living
 

洗練された空間で、心地良いひと時を

モダンな幾何学模様が美しい床のリビングは、グレーで整えられた落ち着いた空間。大きなテレビはオーナーさんのご厚意で、ネットフリックスが視聴可能。スポーツ観戦したり、恋愛ドラマにコメントしあったり、入居者同士で楽しい時間を過ごせそうです。

また、テーブルと椅子の高さにもこだわりが。オープンキッチンで作ったご飯をそのまま持ってきて食べることを想定して、食事が取りやすい高さになるよう設計されています。窓から入る優しい光を浴びながら、ゆっくりコーヒーなどを飲むのも良いですよね。

 
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テレビ側からみたリビング。大通りに面した窓にかけられたブラインドから、柔らかな光が差し込みます。 玄関を開けたらすぐにリビング。「ただいま」「おかえり」から自然に一日の出来事を話せる場になりそうです。

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Kitchen

会話が弾む、機能的なオープンキッチン。

 リビングと繋がった、開放感たっぷりのオープンキッチン。カウンターの内側は、二人が同時に調理できるスペースがしっかり確保されています。分担して料理をつくり合うのも楽しそうです。共用スペースには清掃業者が入り、キッチンを清潔に保つよう管理されるとのこと。

調理器具や食器だけでなく、お塩や醤油、マヨネーズなど、基本的な調味料も共用で用意されています。これは、「みんなが買わなくて良いように」というオーナーさんの優しい気遣いから。自分一人だとなかなか使いきれない調味料、どこまで買い揃えようか…と悩む必要もありません。

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 電子レンジ、オーブントースター、お湯のポットは共用。炊飯器も入る予定です。耐久性や機能性を考慮しながら、オーナー自ら厳選されたとのこと。  三口のIHコンロ。食器も調理器具も共用なので、材料さえ揃えばすぐにでも料理を始められます。

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Room
木材の温かみがあふれる、優しい空間。
こちらは309のお部屋。目に優しい水色の壁紙が、なんとも可愛らしいです。部屋の内装は全部で5つのタイプがありますが、どの部屋も温かみのある木材を使った家具で統一されています。内覧で自分の気に入ったお部屋を選ぶのも楽しいですね。 全室防音カーテン付きなので、大通りに面した建物の中でも外の音はほとんど聞こえません。ベッドボードにはコンセントの差し込み口もしっかり用意。隅々まで気配りが行き届いたデザインです。
Room 303 Room306
オーク調の雰囲気が軽やかなお部屋(Room303)。 清潔感のある白が基調のお部屋(Room 306)。窓からさす優しい光が部屋いっぱいに広がります。
Shower room 屋上
シャワールームは二つありますが、そのうち一つはバスタブつき! 空が気持ちいい屋上。手前側にはスカイツリーが、左手奥からは夏の一大イベント、隅田川の花火大会も見ることができるそうです。

文末部分

東京を存分に感じる空の下で。

元々は民泊を経営されていたという「株式会社みらいプロ」さん。住民同士の交流を大事にされていることもあり、年に二回はオーナーさん主催でパーティーも開催されているとのこと。シェアハウスの住人だけでなく、お友達も呼んで賑やかな会になるそうですよ。

 壁紙、天井、シャワーヘッドにまで隅々に気を配ってデザインされたハウス。とことん住む人の目線に立った家づくりは、一つ一つに目立った派手さはないけれど、その分住んでいて、痒いところに手がとどくような嬉しいポイントがたくさん。共用部分のお掃除は週3で、備品や調味料も共益費に含まれているので、買い足す手間が省けるのも嬉しいです。。住む人のことを一番に考えた家づくりを心がけている事業者さん。手がけた他のハウスでは、住民同士の交流も盛んだそうです。ちょっとお話を聞いてみました!

 

岸田さん/みらいプロ

岸本さん/みらいプロ

お風呂や洗濯機は24時間、共用部は常にきれいでゴミ捨て当番もなし、家電や設備は少しでも良いものをと都市型生活者に最適なシェアハウスになっています。
 
リビングのテーブルにボックスティッシュを置いてもテレビの画面が隠れないように、トイレを隣同士に設置しない、高くてもシワができにくい乾燥機を、水回りの扉は自動で閉まって音が廊下に漏れないようになどなど住んでみてわかる細かいこだわりを感じていただましたら!

 

一般賃貸に比べると、短い滞在期間でも契約できるのがシェアハウスの強み。「その時にしかいない人」同士、一緒にテレビをみたり、ご飯を作ったりして交流を深めてみると、一生の友達ができたりするかもしれません。

 この広い空の下、一緒の家に住むことも何かの縁。素敵なお家で、シェアメイトと共に楽しい暮らしを手に入れませんか?

 

/Author:Akari, Photo:Ishi

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