リモート時代の「贅沢」、諦めなくていい。 |
「贅沢」という言葉から連想するのは、高級車や有名ブランドの宝飾品、それに本格フレンチのフルコース__、なんて価値観はもう古いのかも。 それなら、このリモート時代における「贅沢」って何でしょう? おうち時間が増えたし、やっぱり広々とした家でまったり寛ぐこと?それとも木製の上質なインテリアを置くこと? 実は、そんな「贅沢」を叶えてくれるシェアハウスが、この春新しくオープンするんです。 今回ご紹介する「アーバンテラス亀有」は、JR常盤線亀有駅より歩いて10分の所に位置する、男女共用80世帯の大型シェアハウス。 リモート時代だからこそ考案された、「ワンランク上の住空間」と「機能的なワーキングスペース」の贅沢なハイブリッド。 「木」へのこだわりは外観にも。屋根の裏一面に木の素材を使い、モダンながらもどこか懐かしく温かみのあるつくりに。ハウスの周りには緑樹が植えられ、一年間季節が移ろうごとに外観が変化していくのを楽しめます。 「贅沢さ」が際立つアーバンハウス亀有ですが、大型シェアハウスということもあって、具体的な設備が気になりますよね。 では、ハウスの中は一体どうなっているのか、見ていきましょう! |
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こちらはメインリビングスペース。 一階では間仕切り壁を最小限に抑えることで、共用部に心地良い広がりを演出。帰ってきてすぐに一階全体を見渡せるから、必ず誰かがいるという安心感を与えてくれます。 |
帰ってくるとすぐ、リビングの様子がガラス戸を通して見える。 | 大きなえんじ色のソファが落ち着いた空間を演出。 |
「全ての部屋が繋がっていると集中できなさそう」と思う方のために、オープンワークスペースと団欒スペースとの間には仕切りが設けられています。 |
仕切りがある部分に関しては、仕事に向き合いながらもリラックスして欲しいという想いから、向こう側が見えるガラス戸の仕切りで統一。ワークライフのバランスを取りたい方に寄り添ったデザインになっているのがよく分かります。 |
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メインとなる共用部の贅沢さを相乗するのが、この和室。 なんでも、当初はトレーニングルームにするつもりだったものの、忙しい現代人にも素足になって寛ぐ機会を設けて欲しいとの計らいで和室になったそう。 |
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キッチンは利便性を重視しながらも、インテリアとの統一感も忘れず、シンプルだけれど温かみのある空間を演出しています。キッチン用品やダイニング家具は「木」と調和するナチュラルテイスト。 |
混み合いやすいキッチンの通路は、広々としたスペースに。 |
リビングとはガラス戸で仕切られ、すっきりとした空間に。 |
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明るく淡いトーンでまとめられたカントリー調のお部屋には、冷蔵庫やオープンクローゼットなどの設備も充実。 また、自分だけの空間で集中して作業したいという方のために、デスクの周りに仕切りを作ることもできるそう。まさに、自分の部屋の中でオンとオフを切り替えられる作りになっています。 |
部屋の一角にはオープンクローゼットが。 | 異なる色遣いが2種類とカーテンが2種類で、全4種の個室があります。 |
2つのワークスペースで、クリエイティブも集中力も実現。 |
作業スタイルは人それぞれ。その人に合った環境で快適に作業をしてほしいという願いから、ワークスペースは二種類から選べます。 一つ目は、カフェのようなオープンスペース。周りにいる人とコミュニケーションをとりつつ、リラックスして仕事をすることができます。 二つ目は、集中できる環境づくりに特化したブース式ワークスペース。 |
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いかがでしたでしょうか。 インテリアへのこだわりや、設備の充実度はやはり「贅沢」そのもの。 贅沢に環境が整えられているからこそ、仕事も私生活も決して妥協しない。そうして結果的に自分自身を良い方向に導いていく。 「大人の寛ぎの場」をコンセプトとするアーバンテラスシリーズですが、 リモート時代の新生活、ワンランク上の自分へのスタートラインはここかもしれません。 アーバンテラス亀有では現在内覧会も行われており、かなり盛況しているそう。 ある程度大人になると、常に「節制フィルター」を働かせてしまうもの。
/Author: Kaho 画像提供:共立メンテナンス |