まだまだ日本国内においては、外国人が住まいを借りる上での制約が多いのですが、シェアハウスは契約のしやすさから比較的外国人比率の高い物件がシェアハウスです。日本へ出張にきたビジネスマンや、日本の外資系企業に勤める方、留学生、観光目的の短期滞在者の方もいます。その人たちと日常生活を共にすれば、家の中にいながら、しかも無料で、“生きた英語”を学べる絶好のチャンスです!

国籍の違う人との生活に不安を感じる人もいるでしょうが、シェアハウスは入居前に運営事業者による審査がありますから、不審者は日本人・外国人問わずに受け入れられません。また、英語圏以外の方でも大抵は英語またはカタコトの日本語でコミュニケーションがとれますので、あなたが英語をまったく話せなくても大丈夫です。

語学学校の中にはネイティブとの使える英会話を謳っているところがありますが、日常を介したコミュニケーションでは、まさしく“使える英語”だらけです。しかも語学だけでなく、文化・習慣の違いなども身近に知ることができ、さながら家内プチ留学と言えます。さらには、最初は“外国人”として接していた相手が、交流を深めていくうちに人間性を理解しあい、“親友”に発展していく可能性も多いにあります。

このように語学力アップを目指す方にシェアハウスでの生活はとてもオススメです。ただ、シェアハウスの中には日本人のみ、または英語圏以外の外国籍の方が多く滞在されているハウスもありますので、事前に自分が求める国籍の方の入居状況などをしっかり確認しておくことが肝心です。