%
READ

シェアハウスの居住者の中には、ハウスのメリットを「温もり」と答える方が多くいます。一緒に住むのが他人とはいえ、人の気配を身近に感じられる生活には、一人暮らしにはない安心感が確かにあります。

口うるさい親元を離れ、一人で暮らす気楽さの陰には少なからずの寂しさがあるものではないでしょうか。特に仕事でくたくたになった深夜などは、真っ暗な部屋に戻るのはちょっとした恐怖です。が、シェアハウスでは大抵どこかの部屋に灯りがついており、「おかえり」と言ってくれる仲間が待っています。また、食事も誰かと一緒に摂る機会が多くありますし、他にも病気の時や災害などのアクシデント時など、仲間の存在を心強く思う機会はたくさんあります。

田舎から上京してきたら、たまたま同郷の人が住んでいたなどの嬉しい出会いがあったり、料理好きな住人がたくさん作ったおかずをお裾分けしたり、田舎から送ってきたものをみんなで分けあったりなどのほっこりした交流があるハウスもあります。住人の誕生日をみんなでお祝いしたり、生活の知恵を教えあったりと列挙したらきりがありませんが、こんな小さな温もりが身に染みて、シェアハウスから離れられなくなるのもよく聞く話です。

日常生活を共有することで、他人と“友達以上家族未満”の関係が結べるシェアハウス。家に帰るのが楽しくなる暮らしがきっと待っています。

関連記事
  PROFILE「D-はうす」を運営する「株式会社 K&now」代表の大門秀和さん。   「おかえり」が自然と生まれる空間に。   我々としては、住居人の方々に「安心」して暮らせる空間を提供するこ...
 さあ、本を広げて、知らない世界に飛び込もう。 「宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。」とはウォルト・ディズニーの言葉。未知の世界を広げてくれる本は、きっと誰にとっても一...
英語の間違いを恐れない!大切なのは自分の英語に自信を持つこと! シドニーキャンパスに続いて2010年にOPENしたメルボルンキャンパス。常に国籍比率のバランスも良く、年間を通して日本人比...
ボーダレスなシェアハウスで、あなたと世界が繋がる:DKハウス東京・練馬 今回ご紹介するのは有楽町線・西武池袋線富士見台駅から徒歩5分の大型インターナショナルシェアハウス「DKハウス東京...
ただ静かに、時を感じる モノが供給多過となっている現代ではより一層ホンモノの価値が高まる気がします。 例えば時間を越え、淘汰されずに愛され続けているアンティーク家具も同じ要素があ...