%
READ

title_share_residence_yokohama_1A

無数の魅力に心躍らせる毎日。珠玉のデザインに囲まれ、温かな空間に浸る

ロマンチックな薫りに誘われ、心安らぐ海を臨む。今回の舞台は神奈川県最大の都市、横浜。横浜といえば、国内でも有数の観光地として知られ、地元の方でも回りきれないほどの観光スポットが点在していて、知れば知るほど虜になってしまいそうな街です。それでいて、自然を感じられる環境であることもまた、魅力のひとつ。

そんな海風漂うエキサイティングな街にニューオープンしたのが、これまでも創意工夫に富んだ物件を数多く手掛けてきた株式会社シェア・デザインさんが企画・運営する全15室のシェアハウス「シェアレジデンス横浜」。

注目すべきは、元々無骨だった内装にリノベーションを施し、木の質感を際立たせた点。中規模物件ならではの、程よい距離感で交流を楽しめる上、温かみのある空間で味わえるシェアライフ。みんなが、自然とリビングに集まってきて、なごやかに談笑しているシーンが想像できます。

休みの日は、みなとみらいや中華街まで足を運んでみたり、夜の散歩にはフラっと埠頭まで行ってみたりと、住人同士のお出かけにも便利な立地。気軽に誘える仲間が、身近にできるというのも、シェアハウスの醍醐味かと。

今注目の中規模物件をボリューム感たっぷりでご紹介していきます。それでは、早速ハウスへご案内!

「シェアレジデンス横浜」物件詳細はこちら   

   
share_residence_yokohama_002

異国風な情緒を感じさせる、木の質感を尊重した温かなリビングで語らう

玄関のドアを開けると、そこには住人同士の憩いの場。スッキリとまとめられた空間となっていて、自然な交流が生まれていきそうです。

share_residence_yokohama_003

どっしりとしたソファーに腰を掛けて、仲間と談笑しながらテレビを見る時間は格別でしょう。

share_residence_yokohama_005

天井に散りばめられたライトと、2階からの光で、 ほんのりと明るい空間を演出。

share_residence_yokohama_004

白く、大胆にデザインされた、こだわりの柱。 

share_residence_yokohama_010

お洒落なディスプレイが、今後の食卓を想像させます。 

share_residence_yokohama_011

 壁には、鹿のオブジェ。

share_residence_yokohama_012

シンプルに、使い勝手を追求したキッチンでコミュニケーションを楽しむ

15人という規模感に合わせた、コンパクトな仕様。どんな料理が生まれていくのか、楽しみです。

share_residence_yokohama_013

2口コンロに、ゆったりとしたシンク。炊飯器も2つ用意されていて、充分なラインナップ。

share_residence_yokohama_015

外には、立派な看板。次第に愛着が湧きそうです。 

share_residence_yokohama_014

細い路地を抜け、 

share_residence_yokohama_016

玄関に到着。 

share_residence_yokohama_017

鍵は、ナンバーロックとなっております。 

share_residence_yokohama_018

爽やかな開放感に包まれて、スローな時間を過ごす

2階には、読書をしたり、ゆっくりと会話を楽しむことのできる共有スペースがあります。第二の憩いの場として、重宝されるでしょう。

share_residence_yokohama_022

別角度から。白を基調としていて、透明感のある空間が魅力です。 

share_residence_yokohama_021

本棚には、たくさんの雑誌や漫画、インテリアがずらり。住人がオススメの物を持ち寄って、シェアするのも面白そうです。 

share_residence_yokohama_026

階段の様子。 

share_residence_yokohama_023

洗面台の先には、

share_residence_yokohama_027

トイレや、洗濯機、乾燥機を完備。 

share_residence_yokohama_(203-1)

バラエティに富んだプライベートルーム、自分好みの部屋を探す

個室は各部屋間取りや模様が異なるので、内覧の際には是非チェックしてみてください。 

share_residence_yokohama_(205-1)

こちらは、一番広い205号室。広さは、12.96 ㎡で、床の模様が特徴的です。

share_residence_yokohama_(207-1)

107号室は、花柄の壁が印象的。

今回ご紹介した「シェアレジデンス横浜」を運営するのは、株式会社シェア・デザインさん。「シェアレジデンス」のシリーズでは、テーマをENJOYにしていて、住人が楽しめる仕掛けを積極的に取り入れています。ディテールまでこだわり抜いた家具や小物、洗練されたデザイン。様々な要素が組み合わさって、生み出される「シェアレジデンス」という異空間。

運営者さん自身がシェアハウス作りを楽しみ、住人は住むことを楽しむ。「楽しむ」循環が巡り巡って、魅力的なコミュニティが築かれていくのでしょう。

更に特筆すべきは、絶妙に調整された価格設定。横浜という立地にありながら、ラグジュアリーなインテリアが揃いつつも、賃料はお手頃。横浜にお勤めの方や、通学される学生などには願ったり叶ったりのハウスなのではないでしょうか。

ワクワクが詰まっている環境で、ゆったりとした時の流れの中で暮らす15人のシェアライフ。肩肘張らずに、程よい距離感で、新感覚の「ENJOY」を味わってみては?

/Author:ナカヤマ

 

関連記事
一般社団法人日本シェアハウス協会はこれからの高齢社会を見据え、アクティブなシニア向け“多世代共生型” シェアハウスを1月オープンすると発表。 テーマをアクティブシニアの「第三の住まい」とし、若者とシ...
縁側と中庭のある純日本家屋。 旅館の様なたたずまいと縁側付きの中庭が魅力的な「Come on UP 永福」。 15畳ほどあるカウンター付きキッチン+リビングに、緑あふれる縁側付きの中庭は、なん...
新居で出会える新しい”ワタシ” 「料理とかやってみようかな」「フィットネスジム通おうかなぁ」「ピアノ習ってみようかな」「英会話通いたいな」ふとそんなことを思い浮かべつつ日々。何かの...
  湘南のゆったりした時間の流れとともに 湘南の海風、そしてゆったりした時間の流れを感じながら、心地よい暮らしを送りたいと考えている方にぴったりのシェアハウスが、2024年5月に新...
環境を変えることから始める、シェア生活 太宰府で「まほろま」な暮らしを。「まほろま」とは?「素晴らしい場所」や「住みやすい場所」という意味があります。「太宰府筑紫野シェアハウスまほろま」...