あらゆる街を網羅する好アクセス |
時は江戸時代。武士達が暮らす高台「山の手」の下で、町人達が暮らし、商工業の発展した低地を人々は「下町」と呼ぶようになりました。 現在の下町は商業の中心地ではなくなりましたが、江戸の伝統を今なお色濃く残す地域として、相撲や歌舞伎などの文化、グルメのスポットとなっています。 今回ご紹介するのは、そんな下町「森下」駅にあるシェアハウス「アルファスタイル森下」。 都営新宿線、都営大江戸線が通る「森下」駅は、交通アクセスは新宿まで13分、東京駅にも20分以内と好アクセスで、東京都心で仕事をする方には嬉しいシェアハウスとなっています。 それでは早速お部屋紹介へどうぞ! |
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こちらのシェアハウスを運営するのは、アルファスタイルさん。「東京生活に潤いと憩いを」をコンセプトに、充実した設備を用意した心地よく暮らせる住まいを提供しているとのこと。小規模な分きめ細かな対応ができる強みを活かして、例えばこちらの物件では現在節電をお願いしている代わりに、調味料などの支給を行っているのだとか。
下町はグルメや様々な催しが楽しめるエリア。休日には、少し早起きをして築地でちょっと豪華な朝ごはんを食べに行き、月島でもんじゃ焼きを堪能。浅草でほぼ毎月行われる祭りを楽しみ、夜景を観にスカイツリーを登る。これらの観光スポットへ駅から全て電車で20分以内に行くことができます。
また、都心へのアクセスも非常に良いので、オンとオフをメリハリを持って分けた暮らしができそうです。
都市化が進み、街の個性がなくなりつつあると言われている昨今。
そんな中で下町で暮らすことは、もしかしたら古き良き街の姿を知ることができるのかもしれませんね。
/Author: セキノ