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暖炉を囲むスローライフな日常

以前にもご紹介させて頂いている、オフィスシントウさんのシェアハウス「OLIPO」シリーズ。今回はその第3弾が新規オープンという噂を聞きつけ、次はどんなシェアハウスが生まれたのかと期待に胸を膨らませて取材に行ってきましたが、我々の期待をいい意味で裏切る、素敵なシェアハウスが待っていました。

まず、ハウスに入って驚かされたのは、「木造船」をイメージしたというウッド調の家具が並ぶ一階のラウンジ。13人のハウスには十分すぎるほどの広々としたスペースが確保され、それぞれのシーンに合わせて伸び伸びと自由に使うことができそうです。

また、ラウンジ奥には、なんと薪ストーブが用意されています。椅子に深々と腰を掛けながら、頭の中を真っ白にして、ただ炎がゆらいでいるのをじっと眺める。これが忙しい日常の中で得られる何にも代えがたい安らぎの時間となるのではないでしょうか。さらには、屋上へ上がると、見晴らしの良いウッドデッキが広がり、そこはまるで船の甲板のよう。天気が良い日は、青空の下、読書やランチを楽しむのも良いのかもしれませんね。

もちろん、デザインだけではなく、各個室に洗面台を設置するなど施設も充実しており、住みやすさに関しても随所にこだわりが見られます。また、山手線「大塚」駅から徒歩7分とアクセス面も良好。家具や食器類は全て揃い、後はクルー(住居人)との航海を待つのみです。

それでは、早速船内、いや、ハウス内を見ていきましょう!

「OLIPO east Ikebukuro」物件詳細はこちら

   

まるで隠れ家レストランのような佇まい

山手線「大塚」駅から、都電荒川線の路上電車を見ながら、徒歩で歩くこと7分で到着。
レンガ調の建物は、隠れ家的な高級レストランのよう。こちらの写真だとわかりませんが、屋上付の4階建となっています。

玄関のドアは、高級感あふれる木製のもの。キーは番号式なので、鍵の心配はご無用。

こちらは、後でご紹介する自転車用の入口ですが、その前には入居者用のポストがそれぞれ用意されています。

ハウスに乗りこむと左手には、大きな黒板が。こちらに、諸連絡を掲示していくとのこと。掲示板の下にあるフックは、傘かけとして利用可能。

スペースたっぷりの、会話が楽しめるラウンジ。

こちらがラウンジ。皆で食べたり、飲んだり、話したりする憩いの場。
13人の住居人に対して、20席近く用意されているので、全員が一同に会しても余裕があります。
ちなみにラウンジと廊下は土足ということなので、ハウスに戻ったらサンダルなどに履き替えるのが良いのかも。

ラウンジを別の角度から。落ち着いたカラーに統一されており、肩肘張らないリラックスした空間になっていると思います。

こちらには、ソファにローチェア、ローテーブル。

こちらはiPodなどを再生できるスピーカー。私が見学に行ったときにはクラシックの音楽が流れ、リラックスした空間づくりに一役買っていました。

ラウンジの壁に取り付けられたテレビ。住居人と一体感を味わいながらサッカーや野球観戦ができるのは、シェアハウスの醍醐味なのかと。

こちらは、アメリカのDutchwest社製の薪ストーブ。寒い日には暖をとりながら、本を読んだり編み物をしたりと、至福のひとときを過ごせそうです。ちなみに、使用には事前申請が必要とのこと。

もちろん、ストーブにくべる薪もちゃんと用意されています。火を見るとどこか安心するのは、昔、動物たちからの安全を確保するために火を起こしていた、狩猟採集から受け継がれた遺伝子がそうさせるのだとか。

こちらは、先ほど紹介した自転車置き場。ラウンジに併設されていて、バイクハンガーに自転車をひっかけることが出来ます。

また、自転車のメンテナンスに欠かせない道具類も揃っています。クルーの中に船大工ならぬ、バイク大工がいれば安心ですね。

こちらの写真で注目してほしいのは植物ではなく、壁のレンガ。わざと腐らせて味を出したものだそうで、空間づくりの大事なスパイスになっています。

ハウスの主役になれるキッチン

ラウンジにあるキッチンは、他のスペースよりも一段高くなっており、まるで、舞台の上で調理をしているような気分になりそう。
基本の調理器具、食器に加えて、ガスコンロやホットプレートから、たい焼き器まで多種多様な機器が揃っているので、
何か催し物を行う際には大活躍しそうです。

実際にコンロの前に立つと、ラウンジの全体が見えるようになっています。作る料理も自然と気合の入ったものになりそう。

ダイニングには計3台の冷蔵庫が用意されているので、食材をしまう場所に苦労することはなさそうです。

左側に置かれたボックスは、それぞれの食材と調味料入れ。ボックスもおしゃれなインテリアの一部となっています。

続いてこちらはシャワールーム。個室のある2~4階の各階に設置されています。

こちらは、一階にある浴槽付きシャワールーム。たまにはゆっくり湯船に浸かりたい、という方はこちらを利用しましょう。

トイレは、各階1つずつで計4つ。

こちらは廊下の様子。奥にある洗濯機と乾燥機は、シャワールーム同様2~4階に設置されています。

さて、4階にあるドアを開けると、正面には螺旋階段が。

螺旋階段を上ると、広いスペースのウッドデッキがありました。ここは船で言うと、甲板にあたる場所。開放的な気分になれます。奥には薪ストーブの煙突があります。

       

洗面台付きのプライベートルーム

個室は、2階~4階に計13室。みんなといるのが楽しくても、たまには1人になりたい時はある。
そんな時はプライベートルームで自分だけの時間をゆっくりと過ごすのがいいかもしれません。
ちなみに、廊下も土足になるので、靴は個室の前で脱ぐ、というイメージになるのかと思います。

このハウスの個室で特徴的なのは、何と言っても各部屋に用意された洗面台。まわりを気にせず自由に使える洗面台があるのは、特に女性にとって嬉しいのではないでしょうか。

奥にある蛇口は引っ張ってホースのように使うことが出来るので、髪をサッと洗いたい時など便利なのかも。

2階と3階はそれぞれ5部屋の個室があり、同じ間取りとなっています。こちらの202号室は、307号室とほとんど同じレイアウトになっています。

こちらの309号室は、204号室と同じ間取り。ちなみに、2階と3階で異なるのは床の色のみ。

小型テレビは各部屋1つずつあるので、好きな番組を好きなだけ見ることが出来ます。

 

「OLIPO east Ikebukuro」を運営する、オフィス・シントウさんは入居者の目線で安心で清潔、良質なシェアハウスを目指して運営されているとのこと。現在運営されている他の物件は全てが満室で、空室待ちの方もいるとのことなので驚きです。

こちらのシェアハウスは山手線沿いにあるので、新宿や渋谷へも15~20分ほどで行けるアクセスが魅力的。また、池袋駅は徒歩圏内なので、気軽にショッピングも楽しめそうです。

ちなみに、OLIPOという名前の由来は、OLI (オリーブ:女の子) PO(ポパイ:男の子)という意味を併せた造語だそうで、その名の通り、男性&女性入居可のシェアハウスとなっています(外国人は女性のみ)女性専用のシェアハウスが増えている印象があるので、男性の方には朗報ではないでしょうか。

また、16、17、20、23、24日には、11時、13時、15時から内覧会が行われるそうです。前回ハウスレポートにてご紹介した「OLIPO新大塚」はなんとレポートを出す時には既に満室になってしまっていたという人気ぶりだったのですが、今回の「OLIPO east Ikebukuro」も反響がかなり大きく、もしかすると16日と17日のみで満室となり、後日の内覧会は開催されなくなってしまうかも、とのことなので興味を持った方は早目の内覧をオススメします。

今回のハウスのテーマでもある「木造船」。一般的に木造船は、まめな手入れが必要な分、年を重ねるごとに味わいが出て長く使えるそうなのですが、ハウスに置き換えても同じことが言えますよね。入居者皆で思いやりと愛情を持って手入れを行えば、きっと素敵に年を重ねていけるはず。如何なる仲間と出会い、どのような航海の旅となるのか。想像するだけでも何だかわくわくしてしまうものです。

/Author: カガワ

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