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〜新しい自分スタイル〜を求めて。

今回紹介するシェアハウスは、都心までのアクセスもよく、5路線が利用可能でロケーションが最高な物件、”シェアハウス三田”です。

最寄り駅は、田町駅(9分)と、三田駅(10分)。
田町駅からは、品川駅まで4分、東京駅まで9分、渋谷駅まで17分。三田駅からは、日本橋駅まで10分、大手町駅まで10分です。

なんといっても港区ですし、周辺にはオフィスも多く栄えた立地。
三田付近に勤めている社会人の方には、好都合なシェアハウスなのではないでしょうか。

感染症の影響を受けてテレワークに対する配慮も行っているシェアハウスとなっているため、「住居にする」という選択肢の他にも、仕事が忙しい時期に活躍する「入居可能なワークスペース」という捉え方でご入居いただく場合もありかと思います(通常の契約形態と同じ、かつ、3ヶ月以上の契約は必須)。

シェアハウスは年々世間に普及しつつありますが、シェアハウスを選ぶ用途が生活拠点にとどまらず、様々なニーズでご活用いただける環境となるよう祈りを込めながらも、今回は”シェアハウス三田”をご紹介いたします。

「シェアハウス三田」の物件詳細はこちら   

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Kitchen (4) (2)

日当たりの良い、スカイラウンジ。

「シェアハウス三田」は男女共用、36世帯、8階建てのビルとなっている日当たりの良い物件です。
外から一棟の聳え立つビルを見るとオフィスかな?と思ってしまいそう。

構造は、1階がエントランス、2階〜7階が個室フロア、最上階である8階が眺めの良いシェアスペースというつくり。最上階で入居者同士の交流が築けるのは、良いですよね。都心のど真ん中でこれだけ広い交流スペースがあるシェアハウスは珍しいのではないでしょうか。

共有の設備は8階に集中していて、キッチン、洗濯機なども同じフロアに設置されています。

「三田」というエリアから、シェアよりも立地を重視して入居される人も多いと伺いますし、プライベートよりも仕事を優先される方も多く住まわれる場所になるのではないかと。毎日シェアスペースに顔を出す人と、そうでない人で住まい方、使い方は分かれるような気もします。

というのも、各フロアにはトイレ、シャワーなどが設置されていますし、各個室にはミニ冷蔵庫も設置済み。
交流などは最低限で良いという人からすれば、洗濯以外は、各々のフロアで生活が完結できそうです。

フロアごとに男性専用、女性専用と分かれているので、一定のプライベートを確保できる環境というのは、嬉しい条件ではないでしょうか。

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大画面テレビと、大人数が同時に集えるリビング。
夜はまた違う雰囲気を味わえそう。

大画面テレビの様子。撮影日はソファ上にありましたが、見る場所に応じて移動できるかもしれません。

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ポット、炊飯器、電子レンジもこれだけあれば困りません。赤いポットもアクセントに。

天気が良い日にはカウンター席に座って、まったりしながら朝ごはんを。

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Kitchen (4) (2)

まったりと、料理したくなる。

リビングのすぐ隣には、まさに”シンプル・イズ・ベスト”な広々キッチンが。
日当たりが良いこともあり、汚すと目立つ分、綺麗に使いたくなりますね。

キッチンに加え、冷蔵庫やシェードなどの周辺グッズもほとんどが白で統一されている為、太陽の光をより爽やかにしてくれる雰囲気を感じます。

そんな爽やかなキッチンには、水道と3口コンロがそれぞれ2つずつ設置。近くには炊飯器が2個、ポットが2個あります。
一人暮らしの場合、これほどの設備を整えるのは大変ですから、予め設備が揃っているのはとても嬉しいですよね。
(しかし36世帯のシェアハウスなので、コアタイムの混雑には注意が必要です。)

料理中にのどが渇いたら近くにある自動販売機ですぐに飲み物を買える利便性も魅力的。
写真の奥に見える大型冷蔵庫(2つ)は入居者同士でシェアですが、実は各々の個室にもミニ冷蔵庫がついています。

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日当たりが良いと、キッチンもきれいに使いたくなります。

3口 コンロが2つ。IHなので火事の心配もありません。

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日光浴で、目覚めの良い生活へ。

個室は2階~7階です。
広さは個室によって少し異なりますが、大体どれも7㎡ほどの広さとなっています。

間取りや家具のデザインは多少違えど、どの部屋にも「ベッド、机、椅子、下足入、ミニ冷蔵庫、エアコン」等が揃っています。
必要なものが一通り揃っていることは嬉しいポイントですね。

住み始めって色々と物入りですし、環境の変化によって精神的な疲れもあるかと思いますが、家具などの準備の手間が省かれるとなると、”疲れ”よりも”楽しみ”という気持ちと共に引っ越しができそうな気がします。

ここで注意したいところが、個室で勉強したい方や服をたくさん収納したいと考えている方。
初めから設置されている家具は良くも悪くも可愛らしいサイズ感なため、初期の段階から生活に不満が生じてしまうかもしれません。

その場合は自分好みの家具や収納アイテムを追加して、居心地の良い空間を作っていくことが得策です!

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部屋も日当たりが良いようです。
どの家具もミニマルな感じでかわいい。

こちらには洋服を詰められそうですね。上には靴なども収容できそうです。

 

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日光は眠気を引き起こす物質「メラトニン」を分泌してくれると聞きました。日当たりの良い部屋であればテレワークが続く日常でも快眠に繋がるかも。

角部屋は少し変わった間取りにも思いました。各部屋の構造はほぼ同じ作りでしたが、複数のお部屋が空いていたら下見の際にぜひチェックしてみてください。

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エレベーターで、1階も8階もスムーズに移動。

8階建てのシェアハウスというだけあって、エレベーターでの移動は便利でした。
疲れて帰宅してきた日でも、階段を使うことなく、部屋まで辿り着ける便利さは少しホテルライクな印象でもあります。

エレベーターにもキーがあり、自室のあるフロアと共有フロアしか停止しない設計。セキュリティも安心ですね。

共有スペースは専門の清掃業者さんも対応してくださるとのことでしたが、訪問した日は本当に清潔さが保たれていました。
都心の真ん中にあるシェアハウスですから、満員電車などでストレスを感じるなんて頻度は、圧倒的に少なくなるはず。仕事を重要視している方に、生活の質を上げてくれる暮らしが待っている気がします。

前述した通り、共有スペースに行かなくても暮らせてしまう構造ですので、他の入居者との交流などを求めている人は、入居する時から積極的に挨拶などする気持ちは必要かもしれません。

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エントランスの脇には駐輪場がご覧の通り。チャリ愛好家には嬉しいポイント。

エントランス内には防犯カメラもありました。

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ランドリースペースの様子。洗濯機や乾燥機はコイン式(有料)で、洗濯機は男女別に分かれています。

こちらはトイレの様子。各フロアごとにシャワールーム、洗面台、トイレが設置されています。

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自分のライフスタイルと照らし合わせて。

「シェアハウス三田」いかがだったでしょうか。立地の良さは言うまでもなく、リーズナブルな家賃設定に、日当たりも良くてエレベーターや駐輪場など、シンプルな構造ながら都心での生活に「欲しい」と感じてるアイテムが見事にセレクションされてるイメージでした。都心のど真ん中で仕事や趣味に全力で打ち込みたい人や時間を効率的に使いたいという方は、ぜひ候補に加えて頂きたいシェアハウスだと思います。

最近、リモートワークが注目されて郊外にある物件に目が行く人も多いと思いますが、こういう時期だからこそ、敢えて逆に都心のど真ん中に生活を据え置いてみたいという方に届くと嬉しいです。

少し足を伸ばせば、麻布十番などの美味しそうな飲食店がずらりと並ぶエリアへのアクセスも良いですし、頑張れば東京タワーにも徒歩で行ける距離だとも思います。
気分転換をしたいときには、繁華街や、夜景がきれいな東京タワーやその周辺の芝公園をお散歩してみたりすることもできちゃうってことですね。(徒歩30分って、散歩にぴったりすぎる距離感だと思いませんか!?)

そんなシェアハウス三田では、仕事に熱中することも、プライベートを充実させることも両方叶えてくれる気がします。使い方は自分次第ですが、素敵なシェアハウス生活を送れるよう、求めている生活環境と重ねつつ、検討してみてください。

人生は選択の連続ですが、次に住む場所の決定が、皆さんのより良い生活と未来につながれば。そんなことを感じた「シェアハウス三田」の訪問でした。

/Author: Aya, Miki, Photo:Ishi 

ソーシャルコート三田
物件詳細ソーシャルコート三田
エリア 東京都港区三田2
賃料 ¥54,800 ~ ¥54,800
アクセス
JR山手線 田町駅 徒歩9分
都営浅草線 三田駅 徒歩10分
入居者募集 男性, 女性
お問い合わせ

 

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