2019年流行りのデュアルライフを実現 |
先日リクルートホールディングスが発表した、2019年のトレンド予測に「デュアルライフ」が発表されていました。デュアルライフとは、平日は都心で働き、休日は海辺や、自然の中溢れる郊外で趣味を堪能しながら暮らす、都心と田舎の二拠点生活のことを指します。昔は、富裕層の別荘暮らしのように思われていましたが、近頃はシェアハウスや空き家を利用して、デュアルライフを楽しむ人が増加しています。今回はそんな、週末をもっと豊かにする、憧れの二拠点生活にもオススメのシェアハウスをご紹介します! 2018年10月オープンしたばかりのシェアハウス「ハートテラス 金沢八景」。広くてリーズナブルな価格設定にも関わらず、海岸から近く、週末にはサーフィンをしたり、近くには、八景島シーパラダイスや金沢自然動物園、三井アウトレットパークなど充実したレジャースポットが。 金沢八景駅から徒歩8分の、「みなとみらい」「元町・中華街」などの横浜を代表する観光地はもちろん、「羽田空港」にも40分で着くことができる好立地。神奈川勤務の方にとっては好アクセスの立地。屋上にはウッドデッキがあるので、シェアメイトと一緒に花火鑑賞やバーベキューをすることも。周辺には、スーパーはもちろんお寺や小学校もあり、治安もよい場所です。 生活感あふれる空間ながらも、清潔に保たれた空間は、落ち着いて過ごせること間違いなし。もちろん、二拠点生活ではなく、住居として住んで頂くことも理想です。今回は、そんな「ハートテラス 金沢八景」の素敵な設備をご紹介します。
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瓦デザインがかわいいエントランス 京急線金沢八景駅から徒歩10分。オレンジとブラックの落ち着いた組み合わせの色彩は、どこかアジアンチックな雰囲気。他の家とは違うカラーの外観からは、さり気ないお洒落さを感じます。 |
日差しのいいリビングで気持ちのいい朝を迎えよう リビング奥にある大きな窓は、朝の食卓を照らしてくれます。日差しをたっぷり浴びて、気持ちのいい朝を迎えましょう。スライド式の扉を開けると、開放感はバツグン。夕食時は、テレビを見ながらシェアメイトと楽しくおしゃべりも。 |
設備の整ったキッチンで思い思いの料理を) 金沢八景駅周辺には、焼き鳥屋・ラーメン屋・洋食屋・おしゃれバルなど、飲食店もそれなりに充実しています。でも、普段は外食派の方も、休日くらいは料理の練習をしてみてはいかがでしょう?設備の整った大きなキッチンで、料理の得意なシェアメイトに、おすすめのレシピを教えてもらうのも良さそう。 |
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シンプルながらデザイン性もアリ・ゆったり広さの個室スペース 家賃30,000円で、16.15 ㎡の広さのお部屋もあります。部屋に最初からデスク・椅子・収納がついています。男女共用のシェアハウスですが、おなじく全部屋に物干し竿があるので、室内で洗濯物を乾かすことができます。 |
のどかな雰囲気が特徴的な金沢八景周辺。横浜の西端で、海も近いので、休日は潮風に当たりながら、ゆっくり散歩をしてみたり、サーフィンなどウォータスポーツを楽しんで見たりすれば、気分転換になりそうです。徒歩3分以内に警察署や病院もあるので、治安や健康面でも心配なし。お仕事帰りも住宅街ののどかな雰囲気を感じることができます。
「仕事以外のときは、都会の喧騒を忘れて、余裕のある生活を過ごしたい」「お出かけしたくなるときもあるから、アクセスが悪いと困る」「築浅で広々としたおうちに住みたいけれど、家賃はできる限りおさえたい」そんなわがままを全部叶えてくれる、ハートフルな生活を過ごしてみませんか?
/Author: クボタ