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「旅の過程にこそ価値がある」

そう言ったのは、かのスティーブ・ジョブズです。
人生を旅だと考えた時、仕事をすること、家で暮らすこと、それらもすべて過程ではないでしょうか?

新規オープンした「JFハウス大崎ワークシティ」へはじめて足を運んだ時、家の中で働くことをイメージしていたら、思わずそんな言葉が浮かんできました。ワークシティの名の通り、快適に仕事ができる環境にこだわり抜いた空間は、外資系企業で見かけることの多い、高いデザイン性を持つオフィスのようです。

居住空間だからと気を抜かず、仕事に向き合える環境を整えることを意識されている導線を感じる空間。
こうした場所には、自分らしい働き方を楽しみたいが集ってくるのかも。

“ワーク”に特化したコンセプトシェアハウスだからこその洗練された環境や雰囲気、複数あるワークスペースがその日の気分で場所選びできるのも「JFハウス大崎ワークシティ」の魅力なのかも。そんなことを考えていたのです。

リモートワークに集中したい。大人っぽい落ち着いた雰囲気のワーク系シェア物件を探している、という方に、届いてほしい存在。

今回は「JFハウス大崎ワークシティ」をご案内したいと思います!

「JFハウス大崎ワークシティ」の物件詳細はこちら 

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 あなたなら、リビングでどう過ごす?

 キッチンにつながる広いリビングは、清潔感のある白を基調にした空間。3セットあるダイニングテーブルに、カーペットの敷かれたソファ席、それにキッチン前のカウンター席。リビング奥には、テレビを見ながらゴロンと寛げる空間も。

大人数のシェアハウスでも、お互いにちょうど良い距離感を大切にしながら、過ごすこともできそうです。 

リビングには全体的にゆとりを感じます。 ハウスメイトと共にくつろいでみたり。
キッチン前のカウンターに、大きめのダイニングテーブル。 テレビをみながらゴロゴロ、もできちゃう。

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ゆとりあるキッチンで、おうち時間を楽しむ。

「このレシピ、手軽につくれて美味しかったよ」「ちょっと味見してみる?」

キッチンのカウンター越しにシェアメイトと雑談しながら、料理をする、そんな時間っていいですよね。

三つ口のガスコンロがついたキッチンカウンターが2台。キッチンに横並びになって会話しながらの料理だってできそうです。

このサイズのキッチンが2箇所あります。 家電も揃ってます。
なんと、大容量の業務用冷蔵庫! 自炊に嬉しい、三つ口のガスコンロ。

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お部屋は収納も充実

「JFハウス大崎ワークシティ」のお部屋は、備え付けの机やベッドのほか、収納も充実している印象。

もともとは社員寮だったとのことですが、家具はそのまま活用されているそうです。どこか懐かしさを感じる雰囲気も。

一方でキッチンや浴室などの水回り付のお部屋もあり、プライバシーを重視したい方にもおすすめです。

一人の時間も充分くつろげそうです。 キッチン付のお部屋も。
同じく206号室には、洗濯機、洗面台も。 206号室内の浴室。

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リモートワークに最適な設備

「JFハウス大崎ワークシティ」の最大の特徴は、広いワークスペースがある点。リモートワーク、勉強や読書、ちょっと集中したい時の第三のスペースとして活用できそうですね。仕事や勉強のためのスペースがあるのは、大型シェアハウスならではの良さではないでしょうか。

カラフルなポストに、宅配ボックスも。 湯船に浸って疲れを取るのも。
シャワールームの様子 洗濯機に、乾燥機も。


 働く人の“欲しい”がぎゅっと詰め込まれた「JFハウス大崎ワークシティ」

 毎日の暮らす時間が人生の大きな過程となり、それはどこかで旅をしているように、新しくて大きな目的へたどり着くはず。

 ただ暮らすのではなく、暮らし方に意味を持ちたい。
 シェア生活を通じて、自分の価値を高めていきたい。

 そんなポジティブでアグレッシブな方が集うと、楽しく愉快な時間が過ごせるだろうな、と感じたシェア物件。

 実際に足を運んでみて、個人的には、余計なものが一切ない、という印象も受けました。
 白を基調としたシンプルな空間は、静かに思考を張り巡らせるのに最適かもしれません。
 仕事はもちろん、勉強に集中したい学生さんや、資格取得を目指す人にとっては、嬉しい空間となるはず。

 同じ雰囲気を気に入って集う仲間だからこそ、時には真面目に、時には熱く、想いを語り合う。そんな時間がうまれるといいですね。

 これから目指す旅の終着点。
 ゴールが決まっている方も、まだ探している方も、「JFハウス大崎ワークシティ」で暮らす過程を、楽しんでほしいところ。

 利便性の良い立地なので、家の周辺で過ごす時間にも、嬉しい出会いや発見があるはず。どんな人と一緒に暮らすかは神様のみぞしるところですが、人生の財産となるよな、そんな一生大切にできる思い出の1ページが生まれるといいですよね。

/Author:Daichi, Photo:Ishikawa

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