「東京」を実感できる街、錦糸町でシェアハウス |
東京のシンボル「スカイツリー」が見える街、錦糸町。ほぼどこからでもスカイツリーが見えるので、「東京に来た」と実感できる街です。 錦糸町で暮らす。東京メトロ半蔵門線とJRの2路線が使えて、都心へのアクセスは抜群。駅の近くには遅くまでやっているスーパーがあり、コンビニがあり、ショッピングモールもあります。駅前10分圏内に商業施設や公園が集まっているので、錦糸町から出ずに休日が過ごせます。 1人でも住みやすい街、錦糸町で、あえてルームシェアをする理由。それは、「人のあたたかみがほしい」のではないでしょうか。 家に帰ると、明かりが付いていて、誰かがいるリビング。「おはよう」「お疲れ様」と、声をかけてくれるシェアメイトがいる。個室で自分の時間をゆっくり過ごすのか、リビングで誰かと一緒にワイワイ過ごすのか。どんな時間の過ごし方もできるのが、シェアハウスのいいところです。 今回は、錦糸町の駅にほど近いところにある「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」というシェアハウスを、じっくり見ていきましょう。 |
「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」物件詳細はこちら
30人以上が出入りする木のあたたかみを感じる入り口 錦糸町駅から歩いて7分。一見、隠れ家カフェや美容室のように見えるオシャレな入り口です。ここでの注目は、大量の数のポスト。シェアハウス、と聞くと某シェアハウス番組を思い浮かべて、「多くても6人くらいかな?」と思っていたかもしれません。 しかし、「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」は、なんと総世帯数が33世帯と、大型の男女共用シェアハウスなのです。 大人数でのシェアハウスって「どんな生活ができるのかな?」「不便なことはないのかな?」と、想像が付きにくいかもしれません。ここからは想像を付きやすくするため、シェアハウス内を写真たっぷりで紹介していきます。ぜひ妄想を膨らませてみてくださいね。
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誰かと一緒に過ごせるリビング 3人くらいでキュっと座って、テレビを見るのも楽しいですよね。大人になってから「誰かと近くの距離に座る」なんて、なかなかないこと。学生時代、友だちと過ごしていたような空間が、ここにはあります。さ 後ろに見えるのは、日当たりが良さそうなダイニングテーブル。カリカリのトーストと、コーヒーでモーニングを楽しんでから出社。オシャレな1日を過ごせそうなリビングです。 |
広くてきれいなキッチンで自炊モチベーションがアップ! シェアハウスを選ぶ理由が、「生活費を安く抑えたい」という人もいるのではないでしょうか。 一人暮らし用の家だと、まともに料理ができなさそうなキッチンがほとんど。かろうじてコンロやIHは付いているけれど、シンクが小さくてフライパンが洗いにくい。まな板を置くところがない。 「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」のキッチンは、普通に料理ができるキッチンです。IHが2つ、真ん中の作業スペースも広く、シンクも普通の大きさ。自炊を日常にできるキッチンです。 |
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運営するのは「株式会社FOR.C」。都内で20以上のシェアハウスを運営する会社です。個人のプライバシーを確保しつつコミュニティも楽しめる空間つくりを目指して、「ひとりだけど、独りじゃない」そんな都会での新しい一人暮らしのお手伝いをしています。
今回紹介した物件は「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」。総世帯数が33世帯と、大人数のシェアハウスです。
大人数で、一緒の家で暮らす。楽しいこともたくさんあるけれど、もちろん、不便なところもあるでしょう。しかし、都内で大人数シェアハウスを多く運営している「株式会社FOR.C」だからこそ、「ほとんどの人は不便だと思わない」ようなシェアハウスを作ることができました。
錦糸町で1人暮らしを考える。同じくらいの家賃の家を探すと、ここまで住み心地がいい家はないかもしれません。みんなでシェアをするからこそ、格安の値段で、ハイクオリティな家に住めるのです。
「生活の質は高く、家賃を抑えたい」「誰かと一緒にいたいけど、自分の時間も確保できる場所もほしい」「都内に住みたい」という願いを叶えてくれるのが、シェアハウス「Couverture(クーベルチュール)錦糸町Ⅱ」です。
/Author:イナミネ