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住む人によって異なるカラー。シンプルな空間を自分色に染める
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緑が溶け込みつつも、駅前に立ち並ぶ商店街や大型スーパーの数々。利便性と自然の豊かさを兼ね備えた街、武蔵小金井。
そんな魅力的な武蔵小金井に佇む、総勢27人の女性が住むシェアハウスが、今回紹介する「atlas musashikoganei」。物件には駅北口を出て、角を2つ・3つ曲がるとすぐ着いてしまうほど、駅へのアクセスは抜群です。
また、立地の良さはもちろんなのですが、何と言ってもココの魅力は、過ごしやすさを第一に考えた設計。シェアハウスの不便なところと聞くと、よく挙がるのが、水回り設備。トイレやシャワーが混んで困ってしまうなど、特に女性だと気になるところなのではないでしょうか。しかし、ココの物件は、シャワーやトイレなどの水回り設備がとても多いのが特徴で、快適に暮らせるように、入居者目線でつくられています。
また、atlas musashikoganeiは、全ての部屋が完全個室でプライバシーもしっかり守られており、1F・2Fの両方にリビングがあるので、入居者同士で交流ができるスペースも確保されています。さて、それでは、早速見て行きましょう!
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「atlas musashikoganei」物件詳細はこちら
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武蔵小金井駅から徒歩3分の立地に佇む大型シェアハウス
JR中央線「武蔵小金井駅」は、新宿駅まで20分、東京駅まで35分と都心へのアクセスは良好です。また、中央線の東京方面に始発電車が出るため、座りながら通勤できることや遅くまで終電があるのも魅力です。大型シェアハウスということで、建物自体は大きく、存在感がありましたよ。
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武蔵小金井駅前には駅前にバスロータリーをはじめ、大型スーパーが立ち並びます。
ハウス周辺には美味しい飲食店や居酒屋さんも多数軒を連ねています。
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こちらが玄関。左側にはゴミ置き場があり、家を出るついでにゴミ出しが出来ます。
広々とした、風の抜ける屋上。夏にバーベキューが出来たら楽しいだろうなと想像がふくらみます。。
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手前のドアはシャワールーム、向かいのドアはリビングへと繋がっています。左奥より、2階には上がっていきます。
こちらは階段の様子。ハウスの床は絨毯が敷かれています。
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広々としたリビングで、生き生きとした暮らしを。
1Fのリビングルームは、ダイニング、キッチンが一体となった開放感があるスペースになっています。揃えられているインテリアも、
どこか可愛げなものが揃えられているような印象がありました。入居者さんによって、雰囲気が色添えして行くイメージを持ちました。
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ドアを開けると真っ先に目に入ってくるのが、この大きなソファ。
カフェ風のカウンターキッチンがシェアメイトとの会話を演出してくれるかも。
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キッチンスペースは、電子レンジやオーブンなどの充実した設備が整っています。
料理をシェアメイト同士で教えあったりして、料理の腕も上がるかもしれませんね。
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自分の部屋に取りに帰らなくていいように、リビングにも収納スペースがあります。
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2階のリビングは、こじんまりとした、アットホーム空間。
2Fにもリビングダイニングがあります。1Fと比べて、規模は小さいですが、家具家電などの設備はしっかり完備された少人数型のリビングとなっています。2階にはシャワールームなどが付いているので、入浴帰りにふらっと立ち寄ったりと、そんな暮らしが想像できます。
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2階の廊下の様子。棚には、ドライヤーや洗剤などが置かれています。
1Fとは違い、リビング内はこじんまりとした少人数でアットホームな雰囲気。
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カウンターキッチンが付いております。一階と広さは違えど、設備は同様です。
水回りの様子。リフォーム済みということで、綺麗さが光ります。
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朝は明るい日が差し込み、夜はまったりとした雰囲気が眠気を誘いそうです。
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女性には嬉しい、充実した水回り設備。
シェアハウスのデメリットとして良く言われるのが、水回りが不便ということ。ここは、そんな不便さを感じさせないよう、廊下の各所にシャワールームや洗面所、トイレなどが設置されています。
特に女性の場合は、水回りは気になるところだと思いますが、その心配はなさそうです。
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2階の部屋には、洗濯機3台・乾燥機1台などが付いています。
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次に入浴したい人がいるかと思いますので、長風呂はご注意を。
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個室は冷蔵庫を完備し、収納スペースも充実。
三階のお部屋。冷蔵庫があるのは、わざわざ一階に飲み物などを取りに行かなくても済むので便利ですね。 (303号室)
シンプルなつくり。では、特徴のある部屋をいくつかご紹介します。
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一階のリビング横にお部屋が4室あります。トイレと洗面所が近くにあるのは有り難いかと。
各部屋には冷蔵庫が備え付きです。自分のものはしっかりと入れておりましょう。101号室。
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ベランダがついている部屋もあります。自分の好きな所を選んで下さい。
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エアコンの近くに、部屋干しも可能。また、乾燥機もあるので、洗濯で困ることはなさそうです。
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物件を実際に見ていると、入居者さんの快適に暮らせるよう、しっかりと土台が用意されている印象でした。あとは、入居者さんの個性で色を染めてゆく。
「運営者さんが土台をつくり、入居者さんが色を加えていく」
そんな言葉が似合うシェアハウスでした。
自分の部屋を個性に合わせて模様替えし、家全体も作り変わっていく、そんな皆で一緒に作り上げて行くようなコミュニティが出来たら素敵ですよね。
/Author:ワタナベ

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