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あらゆる分野でスキルアップを目指す、「知識」を深め、「体験」を培うシェアする暮らし

西武池袋線「桜台駅」徒歩10分、都営大江戸線「新江古田駅」徒歩12分の場所に位置する「x-garden 桜台」。閑静な住宅街にひっそりと佇むこのシェアハウスには、意欲旺盛な人たちが多く集っている、そんな話を耳にし、今回同シェアハウスのイベントにご訪問させて頂くこととなりました。

なぜ、そのような意欲的な人達が集うのか?それは、このシェアハウスが、「自分のやりたいことを実現したい」、「自分のやりたいことを幅広く、深く、実現したい」人を支援することをコンセプトにしているからとのこと。

起業家、会社員、学生、それぞれが身につけたいスキルを学び、モチベーションの高い者同士が繋がり、日々切磋琢磨、刺激し合う。また、生活を共にし、同じ釜の飯を食べることによって、よりディープな関わりを持つことができ、この場所からいずれ未来を切り拓く人間を輩出する、そんな願いが込められているのだそうです。なんだか、聞いているだけで、ワクワクしてしまうコンセプトでもあります。

「x-garden 桜台」では、最大40名収容可能なセミナールームを設けられており、多彩なスキルを持つ各分野のプロの方々が講師を務めるセミナーを定期的に開催。今回は我々も、そのセミナーイベントと交流会に参加させて頂き、参加者、入居者の方々の生の熱気を感じて参りました。是非、その様子をご覧下さい。

「x-garden桜台」物件詳細はこちら

「x-garden桜台」の外観と中の様子です。ラウンジとキッチンは一体となっており、奥には仲間とじっくり話し込める談話室やゆったりとくつろげるリビングがあります。

上記左下の写真は最大40名収容可能なセミナールーム。大型スクリーンが中央にあり、その向かいには映写機もあります。有料のセミナールームに遜色劣らない充実さです。セミナーが無い時間帯は、コワーキングスペースとして入居者の方も外部の方もご自由に利用可能、もちろんセミナールームは無線LAN、電源完備とのことです。

また、各居室にはベッド、デスク、冷蔵庫などの基本的な設備が備わっているだけでなく、ユニットバスや小さめのキッチンも用意されています。部屋全体も12畳の広々としたスペースが確保されているので、一人暮らしをされていた方も、抵抗なく生活を始めることが可能ではないかと思います。

さて、我々が会場内に入ると、イベントの準備が着々と進んでいました。今回のセミナーは “これからの暮らし方、若者へ向けて”というトークテーマで、ライフネット生命保険株式会社 出口治明氏が講師を務められます。

ライフネット生命と言えば、従来型の保険業界の常識を破り新しい保険の形を提供し、2012年度のオリコン顧客満足度ランキング 医療保険部門で「保険料の満足度」2年連続第1位を獲得。大躍進を遂げている企業です。

出口社長は「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という起業の思いと「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な保険商品・サービスを提供する」という理念のもとに、生命保険業界に風穴を開け、旋風を巻き起こしたパイオニア。そのような実績ある方から放たれる言葉を一言も聞き逃すまいと、みなさん終始集中力を保ったまま、注意深く耳を傾けられていました。

まずは、今回のイベントを企画した彩ファクトリー代表の内野匡裕さんより、ご挨拶と出口社長のご紹介。

その後早速、出口社長のトークセッションが始まりました。話し口調はとても物腰柔らかで、あまり固い話になりすぎないよう、ときおりジョークを交えながらお話しされていたのがとても印象的でした。その不思議な話術に聞いている側の人間がどんどん惹き込まれていく様が、端から見ていてもよくわかりましたよ。

セミナー会場全体の様子がこちらです。みなさん、出口社長を真っ直ぐと見つめながら集中してお話を聞いています。その真剣な眼差しに応えるように出口社長も左右に顔を振りながら、一人一人の目を見てお話しされていました。

徹底的に「数字・ファクト・ロジック」を重要視して、物事をすすめていくという言葉がとても印象的で、何となくわかったような気になったり、思いこみで決断してしまう自分にとっては、講演の中で反省させられる指摘も多くありました。

出口社長がお話しを終えると、今度は聴衆者を交えた質疑応答へと移ります。皆さんが積極的に手を挙げ、質問をぶつける姿にも驚きです

中には思わず席を立ち、出口社長に質問をぶつける方がいたり、機会があったらシェアハウスにも住んでみたいという出口社長の言葉もあったりと、テンポよく質疑応答が進んでいきます。高齢であっても、何か新しいものを学びたい、体験したいという意欲の強さには思わず感銘を受けました。

トークセッション終了後は、場所をセミナールームからラウンジに移して、懇親会という流れ。早速、出口社長の周囲に人が集い、ご挨拶と名刺交換を行う方たちで溢れます。

 みなさん挙って列をなし、自分の順番が回ってくるのを今か今かと待ち望まれている様子。一方、出口社長は一人一人に言葉を交わされ、投げかけられる質問に対し丁寧に返答されます。

参加者全員との挨拶を終え、お酒が入る前の凛々しい姿で集合写真をパチリと。みなさんとても良い表情をしていますね。

写真撮影も終え、お酒を片手に乾杯!!みなさん、何だか、とてもリラックスした表情に。

 緊張の糸も解れたのか、飲食を交えながらの会話を楽しまれていきます。

今回のイベントを企画された内野さんと出口社長の2ショット。イベントを終えた表情には安堵のいろも窺えます。この度は価値ある交流の場を提供してくださり、本当にありがとうございました。

帰り際、エントランスに「夢」と書かれた一枚のお皿が飾られているのを発見し、思わずシャッターをパシャリ。帰宅するたびにこの「夢」という字を目にすることで、自己暗示的に夢も夢ではなくなってくるのかな、とふと思いました。そういえば、ロンドン五輪ボクシングミドル級で金メダルを取った村田諒太選手も冷蔵庫に奥さんが書いた「金メダルおめでとう」という貼り紙を毎日目にしているうちに、自分は本当に金メダルを取れるのではないかという気持ちに変わっていったと、聞いたことがあります。

今回「x-garden」のプロデュースを手掛けた、彩ファクトリー代表の内野匡裕さんは、以前からずっと、起業家育成型シェアハウスを作りたいと思われていたそうで、「x-garden」の企画からオープンに至るまでのプロデュースに携わり、ようやく夢の一部が現実のものとなったとお伺いしました。そう考えると、これから新しいことを始めようとする入居者の方々にとっては、とても心強いシェアハウスになるのではないかな、とも感じましたよ。

また、前述から「スキルアップ」という言葉を重ねて強調してきましたが、「スキルアップをしなければならない」とかじゃなく、そのような刺激や自分の中の変化を純粋に楽しんでもらいたという思いで運営を心掛けているとのことでしたので、最初から気張りすぎなくても、とりあえず、刺激的な人達と出会い、自分のリズムを変えてみたい、そんな人にも向いているシェアハウスなのかもしれません。

聞くところによると、マジシャンによる『2時間でひとマジックをマスターしよう』、お笑い芸人による『笑ってもらえる技術』など、変わりダネレッスンも開催予定だそうです。私のような怠惰な人間にとっては、肩の力を抜いて楽しめる企画が、数多くあってほしいとも思うのです。

人によって踏み出す一歩の歩幅は異なるので、周りを意識しながらも、自分自身のペースで着実に前進する。これが、夢を叶えるためのミソなのかな、とも感じた「x-garden」のイベントでした。 

/Author: カガワ

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