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今年の春こそ、今年こそ 

気づけば、新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過し、少しずつ従来の暮らしへの回復も感じる今日この頃。長い自宅待機期間を耐え、今年こそ心の中に膨れ上がった「孤独感」を払拭し、新しいスタートをきろうと計画を練り直している方も多いと思います。

そう考えると、ライフスタイルや日常に変化が必要な時、生活環境や出会う人々を変えるって、やっぱり良い選択肢の一つのはず。

今回は私達のメディアに訪問頂いている皆様に「良いスタート」となるきっかけをお伝えできればと思い、趣向を少し変えて、シェアハウス完成前の物件をご案内したいと思います。

何事も完成した状態でスタートするより、少しフライングぎみに、完成するまでの過程も味った方が醍醐味を味わえそうじゃないですか。どうせ仲良くなるなら、初期メンバーから入居していた方がお得な感じもしますし。

という訳で、今回は田園都市線たまプラーザ駅徒歩6分にオープンする「ガーデンテラスたまプラーザ」をリノベーション前の状態からご案内します。このエリアは比較的大型のシェアハウスが多く展開されていますが、この施設の運営は「遊び」をテーマに数々のユニークな大型シェアハウスを手掛けるシェアデザインさんが手掛けるというので、私達も期待も膨らませての訪問となりました。

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当日はマネージャーの三浦さんに案内頂きました。施設のコンセプトを伺うと「コロナの影響をまだまだ気にされる方も多いと思うので、今回は浴室、洗面団にトイレといった3点ユニットは全て個室に備え、プライベートは十分確保しながら、更に建物の中央に皆が集える公園のような場所のある物件にしようと思ってるんですよ」とのご返答。

シェアハウスを運営する側からしても優先順位は様々だと思いますし、入居を検討される場合は、やはり物件情報をサイトで見るだけではなく、実際に訪問して、リアルな場で、運営者さんのお話を聞く大切さに改めて触れたような気もしました。

ちなみに、この「ガーデンテラスたまプラーザ」の直ぐ近くに、私達も何度も取材した「シェアレジデンス美しが丘」があります。(本当に直ぐ近くです、笑)隣接する物件同士で合同イベントとかあれば輪が広がって楽しいだろうな、と妄想しつつ「シェアレジデンス美しが丘」を横切り坂を下ること徒歩1分、施工中の「ガーデンテラスたまプラーザ」にお邪魔したいと思います。

「ガーデンテラスたまプラーザ」の物件詳細はこちら

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建物の中央に、人が集まる公園を。

先ず建物の概要からご案内したいと思います。5階建ての大きな建物の中に入ると、幾つもの個室が左右に立ち並び、その中央に少し不思議なくらい広いスペースが存在します。

こちらの写真は、建物に入り廊下を少し進むと右手前に大きく広がる1階スペースの様子。ポイントは、一人暮らしができるお部屋の中央に、ソーシャルの場となる空間が設けるという所。現状、無機質な印象ですが、ここからどのように変化するのかワクワクしますね。両側の壁にある赤い扉は個室となっていて、右奥の白い扉がある場所に共同で使用できる食堂・キッチンとなっています。

こちらの建物、昔は学生寮として活用されていたんだそう。この空間をリノベーションすることで、各お部屋の中央にあるスペースが公園のようば場所になるそうです。(写真から想像するのは難しいですが、完成を楽しみに妄想力を鍛えたいところ。)

完成イメージは、床を人工芝にしたうえ、テーブルや椅子を並べる予定だそう。とはいえ、訪問時の段階でも最終確定ではなく、メインスペースの雰囲気をカフェ風・グランビング風・テラス風など、幾つかのアイデアをかけ合わながら、調整を進めていくのだとか。いつもシェアハウスが完成した状態で訪問している私達からすると、やはりアイデアや企画力を大切に、場所を創りあげていく方々の情熱や思いには頭が下がります。

ちなみに、コインランドリーは2階・4階に設置されますが、上層階となる2〜5階には大きな共有スペースは存在せず、個室メインのフロアとなっていました。

それでは、奥にあるキッチンや個室の様子も拝見したいと思います。

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改装前のキッチンスペース

さて、奥にあるキッチンエリアに足を運ぶと、このような状態になっていました。訪問した際は、水も電気も通っておらず、かなり薄暗く「ザ・現場」という印象でした。

学生寮として活用されていた際は、食堂を挟んでキッチンとスペースは区切られていたのですが、ここにある家具や家電は大幅に取り替えるそう。完成イメージは、シェアデザインさんが手掛ける他の物件同様、お洒落な飲食店を彷彿とする空間にされるのだとか。同じ運営者さんが手がける物件「シェアレジデンス美しヶ丘」と似たキッチンになる予定。ぜひ、リンクから確認してみてください。

「シェアレジデンス美しが丘」の物件詳細はこちら

入り口から見た食堂。右奥の扉がキッチンと繋がっています。上からぶら下がっているコンセント、家庭科室を思い出します。 現状でも十分使用できそうな備品に思いますが、こうした備品もコンセントも、全て取り外すそうです。どんな雰囲気に変わるのか、ワクワク。

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一人暮らしもできる十分な個室スペース。

シェアハウスでは、まだまだ珍しいと思いますが、浴槽・洗面台・トイレの水回り3点セットが各部屋に備わっています。この3点が自分専用である点は、コロナ禍の影響を考えても嬉しいポイントのはず。

また、個室の広さは、個室ごとに異なりますが、約13.03 m2〜 14.84m2 (8.41畳〜9.59 畳)のサイズ感。
1Rアパートだと流石に狭い印象ですが、共同スペースやキッチンなどの使用をどれだけ+αに感じて頂けるか、ぜひ自身の価値観とすり合わせて下さい。

また、訪問した際は、ベット、机、冷蔵庫、クローゼットが置かれていました。個室の床も全て木材にし、それに合わせて机やテーブルも木製のもの変更するのだそう。木材の家具って、心が落ち着きますよね。外の景色にも緑が映っているので、全体的に統一されて落ち着いた雰囲気になりそうです。

窓側から個室を眺めた様子。少し狭い印象を持たれるかもしれませんが、奥に3点ユニットがあるので縦に長い居住空間だと思います。 浴槽・洗面台・トイレ。個室にバスタブがあるのは、やっぱり嬉しいですよね。ゆっくりと一人で湯船に浸かることができます。

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メインとなるリビングスペースを施設の奥から眺めた様子。 個室の玄関は、正面から見るとこんな感じ。

新規オープンのシェアハウス「ガーデンテラスたまプラーザ」如何でしたでしょうか。

完成前とはいえ、やはり注目したいのは、物件の中に広がる公園のようなスペース。自分の部屋に籠もってばかりいないで、気分転換したい時や、一人でご飯を食べるのが寂しい時に、ラウンジに出れば誰かいるという所。一人暮らしに+αのご近所付き合いができる様なソーシャルな場所となれば、公園だって喜びそう。

「完成前の施設画像で説明されても、分かんないよ..」そう仰っしゃりたい気持ちもよく分かります。とはいえ、人気物件は空室待ちとなるケースも少なくないシェアデザインさんが手掛ける新規オープン物件。今回、一部のお部屋は施設完成前から入居も受け付けるとのこと。

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フライングで住んでみる。

数多くの大型シェアハウスを撮影してきた私達としても、施設完成後の空間クオリティーは間違いなく高いものになると思うのですが、こんな訪問レポートからも、何か伝わるモノがありましたら、完成前にぜひ一度、訪問してみて下さい。

空間が出来上がる過程を体験するのも楽しそうですし、スタッフの方々とも自然と仲良くなる気もします。シェアデザインの三浦さんの言葉を借りれば、完成前のレポートを見て面白いと感じて頂いた方には、建物が完成するまでの間、特別な割引プランもあるんだとか。

また、訪問日同日、実は近くにある「シェアレジデンス美しが丘」にも訪問させて頂きましたが、美しが丘はとても過ごしやすいなど、入居者の皆さん、とても社交的で沢山話しかけて下さいまして、楽しそうでした。(Youtuberの方もいらっしゃいました。)やっぱり交流の輪は広がる場所になる気がします。

あえて懸念事項をあげるとすると、一人暮らしができる環境が整い過ぎていると、共同スペースを利用する頻度も低くなって、せっかく社交的な環境があるのに、実際に住んでみたら、他の入居者の方とあまり関わらないというケースもあるということ。もし、こうした場所への入居に興味がありましたら、少し勇気を出してコミュニケーションを図ってみる気持ちを持つことも大切なのかもしれません。

私達みんな、長い自粛期間に十分耐え忍んだ訳ですし、今年くらい多少フライング気味に行動しても良いじゃないですか。春なんですし。

/Author: Aya,Photo:Ishi

 

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