シェアハウスの住み心地を追求したCouverture(クーベルチュール)シリーズ
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昨今、シェアハウスは日々進化を遂げ、メディアでは洗練されたデザインと一人暮らしでは決して得られない豪華な設備、さらには、エッジの効いたコンセプトなどに何かと注目が集まりますが、まず何よりもきちんと日常生活を送れることが大事だと思います。
期間を決めて住むのならまだしも、「宿泊」ではなく、「住まい」としての機能が整っていること。これを怠ると、一時的には良いのかもしれませんが、段々と住み心地が悪くなって、しまいには、別の場所へ転居しなければ、、という結末にもなりかねません。
今回スペシャルダイジェストと題して紹介するのは、株式会社FOR.Cさんが手掛ける「Couverture(クーベルチュール)」シリーズ。FOR.Cさんが何よりもこだわっているのが、”住み心地”。床材から間仕切り壁、水回りの数、収納の大きさ・数など、目では見えにくいところではありますが、「住む」ということに軸を置いたハウス作り、管理・運営を徹底されています。
だからこそ、入居されている方は比較的長期で住まれる方が多いそうで、もともと短期で数ヶ月住む予定だった方が1年、2年と住まれるケースも多いとのことです。また、内装は選り好みのないシンプルなデザインとなっており、シェアハウスではあるけど、家にいるときくらいはのんびりしたいよという方には打ってつけの場所だと思います。
それでは、直近でオープンした4物件をダイジェストでご紹介します!
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「株式会社FOR.C 全物件一覧」物件詳細はこちら
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江戸時代の風情が息づく街。どこへ行くにもアクセス抜群「Couverture(クーベルチュール)日本橋浜町」
都営新宿線「浜町」駅徒歩4分、半蔵門線「水天宮」駅徒歩6分とどこへいくにも便利な立地。ただ都心にありながらも、住み心地は決して怠らない設計で、共有リビングも2階と4階に2箇所あります。
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木のぬくもりを感じるシンプルなデザインで、ハウス内はゆったりとした時が流れています。
キッチン家電も全て備え付きで揃っており、料理を毎日するという方でもストレスなく使える広さと設備が確保されています。
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水回りもシャワー4、バスルーム1、トイレ7つと、居住人数に対して十分な数が確保されてます。
ポストも居住人数分設置され、シューズボックスもゆとりがあります。
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居室は基本的には、スタンダードタイプのプライベートルーム。
こちらは一部屋だけ用意されている二人用のドミトリー。
そして、そのお隣には三人用のドミトリールームが各一部屋ずつ用意されています。
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多摩川土手まで徒歩1分!週末レジャーも楽しめる「Couverture(クーベルチュール)田園調布南」
多摩川を臨む穏やかな生活環境が魅力的。近くには、多摩川はもちろんのこと、公園も多いため、春は花見、夏は花火大会など一年を通してイベントやレジャーを楽しめる場所です。渋谷までも電車で20分ほどで出られる立地であることも嬉しいポイントです。
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淡い配色のカラーがポイントごとに用いられ、リビングはとても明るい印象。
多摩川という都心でありながら、自然に囲まれた立地であるため、ハウス内にも緑が多く見受けられます。
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キッチンは全ハウス共通で使い易いシンプルなシステムキッチン。
こちらの田園調布南の物件は女性専用フロアがあり、ビューティールームが設けられているのもポイントの一つ。
天気の良い日は多摩川土手沿いを自転車でサイクル!なんて休日はいかがでしょうか。
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リビングはスモークガラスが貼られているため、とても明るい印象です。
アーチ型の形に沿うように、ソファ席が設けられています。
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リビングとは別にカフェスペースも用意。少人数で会話を楽しんだり、作業に集中したいときは重宝されそうです。
大人数で喋ったり、ご飯を食べるのにも十分な席数が用意され、コミュニケーションが生まれる場所にもなっています。
廊下を歩くと、グリーンウォールが目に入り、空間のアクセントに。
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リビング&ダイニング&キッチンが一体となった共用部。
大きなダイニングテーブルは、食事会やウェルカムパーティーにも大活躍しそうです。
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なんとフィットネスルームまで付いています。家にいながら運動が楽しめます。
屋上は360°景色を見渡すことができ、天気の良い日は気持ち良い場所です。
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ドドっと駆け足で一気に4物件紹介させていただきました。株式会社FOR.Cさんは現在20棟ほどシェアハウスの運営・管理を行っています。FOR.Cさんの強みは、ハウスのデザイン・施工・運営・管理までを全て一括で請け負っていること。
あまりピンとこない方もいるかもしれませんが、自社で全て行うことにより、現場からの意見が反映されやすく、より居心地の良い空間を作るためにはとても重要なことだったりします。
また、住み心地を追求したハイクオリティの建物・設備でありながら、家賃がそのエリアの相場と比較すると割安感があるというのも特筆すべきことなのかもしれません。
シェアハウスに住みながらも、生活の質は落としたくない、プライベートはしっかり保ちたい!という方には、是非オススメです。この春、新天地で新生活をシェアハウスで始めてみてはいかがでしょうか?
/Author:カガワ
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