上質な空間は、シェアハウスの概念を覆すかも:Chateau Life Eze (シャトーライフ エズ)

これは果たしてシェアハウスなのか?と、初めて見た人は疑わずにはいられないでしょう。誰かにこのシェアハウスの存在を伝えたいと思う人もきっと少なくないはず。

今回ご紹介するのは、閑静な住宅街の高台にシャトーライフさんが新規オープンした女性専用シェアハウス「シャトーライフ エズ」。南フランスの「Eze/エズ村」をモチーフに、日本にいながらも異国情緒あふれる空間を演出しています。

エズ村は、地中海を見下ろす海抜427メートルの岩山の上に村があり、まるでその姿が鳥(鷲)の巣のように見えることから「鷲の巣村」とも称されるそうです。中世の面影が今も色濃く残り、石壁の小さくかわいらしいおとぎの国のような場所らしいです。私も現地の写真をいくつか拝見しましたが、本当にエズ村にあるお城のような、存在感を感じましたよ。

そんな南フランスの田舎町をコンセプトにシェアハウスをつくったのですが、注目すべき点はそれだけではありません。シャトーライフさんは、”最高級”にこだわられたとのことで、インテリアの多くをヨーロッパから取り寄せ、スパや、家電設備も最新式のものを揃えられたそうです。さらに、パソコンルームに、ピアノのある防音室、ジャグジー付きの個室などなど、きっとエズ村に行っても、こんな豪華な家はないのではないでしょうか、笑。

「百聞は一見にしかず」というように、まずは一度ご自分の目で確かめてみるのが一番だと思います。長くなってしまいましたが、それでは、お部屋紹介へどうぞ!

「シャトーライフ エズ」物件詳細はこちら

メインラウンジ(2階)

2階にある共用ラウンジは、リビング、ダイニング、キッチンが一体となっています。この場所でカフェやレストランなどのお店を開けるのではないかというほど、開放感と広さがあります。

猫足のバスタブ&トイレ付きの個室(401号室)

こちらは唯一、この個室専用の猫足のバスタブ&トイレが備わっている個室です。こんな豪華なお部屋を独り占めできるなんて贅沢過ぎます。(現在、このピアノはございません。)

   

こちらが外観です。まるで中世のお城のようですよね。石壁の模様がヨーロッパの雰囲気をより際立たせています。

そしてアーチ形の重い扉を開くと、ここが夢への入り口、いや、玄関です。入居者を柔らかな光が出迎えてくれます。

そして、奥にはまるでホテルのフロントのような事務室があります。

もう一度忠告しておきますが、決してこの場所でお店を開いているわけではありません!

ちなみにテレビは3D対応なので、わざわざ映画館に行って高いお金を払わなくても、臨場感のある映像が楽しめるはず。

入居者の皆さんがくつろいで本を読んだり、テレビを見たりと、自由に思いのまま使っているそうです。

キッチンは共用ラウンジに1つと、その奥にもう1つあります。

共用ラウンジの方は2口IHで、奥にあるキッチンは2口ガスコンロとなっているので、料理に合わせて使い分けるのも良さそうですね。

こんなオシャレなキッチンだったら料理熱にたちまち火が付きそう!

共用ラウンジの棚に飾られたインテリアたちです。洋書や車、ミシンの置物などどれも趣味の良いものばかり。

そして壁を隔てて隣がパソコンルームとなっています。お部屋でもネットは使えますが、パソコンをお持ちでない方はここで自由に利用することができます。

さらに、壁を隔てた隣には一台のピアノが置かれた防音室があります。多少の音は響いてしまいますが、常識の範囲内、時間内であれば自由に利用することが可能です。

こちらがこのシェアハウスの目玉でもあるスパです!きっとスパがあるシェアハウスなんて他にはないでしょうね。少なからず、私は初めて聞きました。

毎日、大浴槽の中でお湯に浸かれるなんて夢のようです。

こんな贅沢なことはないです。私も入居したいです。でも、女性専用なんですよね…。

       

各階ごとにコンセプトが異なっているので、どの階のどのお部屋に住むのかはあなたの好み次第。こちらが2階部分、全7室のお部屋とパウダールームが並ぶ廊下です。

真っ直ぐ進み、向かって右側に独立洗面台とトイレ2室、シャワールーム2室のパウダールームがあります。

とても高級感溢れる内装ですね。

(201号室)2階のお部屋は白と茶系の色でまとめたシンプルなつくりとなっています。

(203号室)各部屋にベッドやクローゼット、テレビ、机、冷蔵庫などが備え付けられているので、特に入居するにあたって買い揃えるものはなさそうですよ。

(206号室)また、各部屋ごとに飾ってあるインテリアも異なるので、内覧に訪れた際にはチェックしてみてください。

さて、3階のお部屋紹介に参りますが、こちらは2階のフロアとは打って変わり、ドアなどに青や緑などの明るい色を使い、とても爽やかな印象を与えています。

青や緑といっても淡い水色や黄緑に近い色なので、全くうるさくありません。

ちなみに、中央の写真が下駄箱で、1人1つ使えるそうなので、たくさん靴を持っている人でも安心ですね。

(301号室)3階のお部屋は家具の色も青と緑で統一しています。

(304号室)どのお部屋も落ち着いた雰囲気ですね。

(306号室)ベッドの周りを白いレースで囲まれているので、なんだかお姫様気分を味わえそうですね。 

4階のフロアは上質で高級感あふれる空間を演出したそうです。

そのため、2階部分とはがらりと変わり、落ち着いた色合いでまとめられています。

すでに、他のフロア(2,3階)も十分過ぎるくらい高級感が漂っていますが・・・。

(405号室)4階の401号室はPICK UPでもご紹介したように、唯一ピアノとトイレ、ジャグジーがお部屋の中に付いています。 

(406号室)窓から眺める景色も絶景です。 

さらに、4階にはテラスがあるので、暖かく晴れた日にはここでお茶をするのも良いですね。また、この場所から眺める景色が格別です。

 

正直、ここまで豪華なシェアハウスを見たのは私自身初めてかもしれません。こんな贅沢な空間を住居として利用するのはもったいないのではないかと思ってしまったくらいです。

ところが、オーナーであるChateau Lifeさんは「一流のものに触れなければ、一流のものとそうでないものの違いを見分けられない。だからこそ、早いうちに一流のものに触れて、その感覚を養ってほしい。そんな思いからこのシェアハウスを手掛けました」と聞き、思わず納得してしまいました。どうしても豪華さばかりに目がいってしまいますが、きっとここで生活を送ることによって、贅沢な暮らしだけではなく、それ以上に何か得られるものがあるような気がしてなりません。なんだか、シェアハウスの新しい可能性を感じた訪問でもありました。

「Chateau Life Eze」は小田急線「読売ランド前」駅から徒歩8分。駅から建物までの道はやや坂が続きますが、逆に言うと、住まいからは、街一体を見渡せる絶景が待っています。

なにはともあれ、是非とも一度足を運び、最高級のシェアハウスを体感してみては如何ですか?

上質な空間でのシェアする暮らし、毎日がゆとりと潤いで、満たされるのかも。

/Author: カガワ

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