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どんな人のプライベートも充実させる癒しの空間

仕事を長く、楽しく続ける秘訣は、自分の時間をしっかりと確保すること。なんて台詞をよく耳にしますが、仕事とプライベートを両立させるにはたくさんの時間とお金が必要で、毎日忙しく働く社会人にとって、なかなかそう簡単に出来るものではないですよね。

休日はヨガ教室や料理教室に通ってみたいと思いつつも、わざわざ施設に足を運ぶのが面倒になって、結局、家でゆっくりするという結果に終わってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するクランテラス久が原は、そんな働く人のニーズをちゃんと叶えてくれる、夢のようなシェアハウスです。

ハウス内にリーディングルーム、スタジオ、カラオケスペース、防音ルーム、会議室があり、読書、ダンス、ヨガ、カラオケ、演奏、映画...と、使い方によって様々な楽しみ方ができるのだとか。

わざわざ施設に足を運ぶのは面倒。でも、このシェアハウスならその手間が省けるので、重い腰もすんなりと上がりそうですね。

おまけにこのハウスは、62人が入居出来る大型シェアハウスなので、ハウス内で同じ趣味を持つ人で集まれば、部活のように大勢で楽しみながら趣味を磨くことが出来るでしょう。

一つの家で様々な使い方が出来るシェアハウス。想像するとなんだかワクワクしますね。それでは早速、ご紹介致します!

「クランテラス久が原」物件詳細はこちら

   

保存樹を活かした、自然と共存する建物

久が原には元々保存樹として指定されている木があり、都会なのに視界にはいつも緑が入るような自然豊かな場所です。その自然を活かした家作りがされていて、オアシスのようなほっと出来る空間がここにあります。

大型のシェアハウスならではの広々としたエントランス。帰宅時間が被っても混雑回避ができそうです。

エントランスをすぐ左に曲がると何やらアートな空間が。黒板も一種のコミュニケーションスペースになっていました。

62人用のシューズボックス。女性のブーツも楽に入れられる大きめサイズ。

中庭から中庭へ、プラットホームな中心部

ハウスに囲まれた中庭は空が開けていて開放的で、さらに緑あふれる空間が心をほっとした気持ちにさせてくれます。また、夜のうっすらとした照明は自然と素直な気持ちにさせてくれるので、嫌な事があってもここでみんなと話せば、すっきりして今まで悩んでいた事が何だか些細なことに感じてくる、なんてこともあるのでは。「今日の夜、映画みない?」こう言われたらその日は映画を楽しむ日。「ゆったりと運動がしたい!」そう誘われたらその日はヨガを楽しむ日。ハウスの中心部である中庭が、次のアクションの発着地として使われるでしょう。

ハウス内からもよく見える中庭。外に出ずとも緑の空間を味わえます。

共用部のリビングはまるでカフェのような開放感が。室内にも緑を取り入れる事を忘れていません。

リビングで存在感を発揮するこの装飾は、オーナーさん自ら手掛けた作品なんだとか。まるでジャングルのような緑溢れる作品です。

テレビを見ながらくつろげるこのソファ、あまりに良いスペースなので取り合いにならないか心配ですね。

ホワイトカラーとウッドカラー、そしてグリーンカラーのバランスが、これ以上足し引きできないほど絶妙に調和しています。

地下に行く階段が色鮮やかで、つい足取りが軽やかになってしまいます。

地下のリーディングルーム。イスとライトがそれぞれにあるので読書に集中できます。

本棚はまだ未完成。これは入居者の方で本を持ち寄って完成させて欲しい、という想いがあるからなんだとか。

こちらは一つ目のスタジオ。ダンスに使うも良し、ヨガに使うも良し、使い方は自分次第で変えることができます。

なんとここにはカラオケ用の防音スペースもあります。家の中でおもいきり歌っても迷惑かけないなんて夢のようです。

二つ目のスタジオは防音室でもあるので、楽器を演奏するならこの部屋が一番です。

一階の会議室は映画上映することも可能。ちなみにハウスの外からも入れるので、イベントスペースとして活用することも出来ます。

キッチンはオープンタイプ。広々としているので、みんなで料理を作っても混雑しません。

ちなみにガス台が4つもあるので、忙しい朝にも対応出来ます。

洗濯機、乾燥機も十分に完備されてます。

お風呂はテレビ付き。しかし、見たい番組のために長湯は禁物ですよ。

湯船に浸からなくてもいいや、そんな日はさっとシャワーで済ませましょう。

       

ベッド、デスク、冷蔵庫完備のプライベートルーム

「冷蔵庫に入れていた私の食べ物が無い!」そんな喧嘩の元になりそうなトラブルも、各部屋に冷蔵庫が置いてあるだけで回避する事ができますね。また、ベッド、机、クローゼット、収納棚も揃っているので、家具を持たずに入居したとしても、全く困りません。

自分の物を持ち込んで自分色の部屋が作りやすい、非常にシンプルな作りです。

ハウス内では無線LANが使えますが、部屋では有線LANを使ってネットへの接続が可能です。

廊下。

こちらは全2室しかないプライベートルーム。他のルームと比べて部屋が結構広めに作られているので、よりゆったりと過ごす事ができます。’

プライベートルームには、ソファとテーブルも備わっています。

これだけ広いクローゼットがあれば、季節ごとの服も厚手の上着も簡単に収納することが出来ます。

 

何かしらの共通点があると、人とのコミュニケーションは自然と円滑に進みますよね。趣味が一緒なら尚更。そこからの人と人との繋がりは無限大に広がって行くことでしょう。

今回のシェアハウスを手掛けた東京ディフェンスさんは、社名にも入っているように、人々の暮らしを守りたいという想いで今回のような住まいを作り続けているそうです。都会と人との繋がりが薄れている中、そんなのお構いなしだと言うかのように、クランテラス久が原のハウス内には様々なコミュニケーションのきっかけが転がっていていました。

繋がりを広げつつ、自分の趣味も磨きつつ。クランテラス久が原なら、気軽に新しいことに挑戦出来るので、トライ&エラーを繰り返して、その中から自分の好きな事や、ぴったりな趣味を見つける事ができそうですよね。働く人に都会で手に入れにくい人との繋がりと、趣味のための時間を持ってもらえる。そんな良いとこ取りのシェアハウスをご紹介致しました。

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋。

赤く色付いた葉が落ちきる前に、今年も何か新しい事にチャレンジしてみたいものです。

/Author: キタノ