太陽の恵み、日光の恩恵 |
今回ご紹介するのは、東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩4分の女性専用シェアハウス「ペントハウス駒沢」。なんと渋谷から3駅で、駅からハウスまでも5分以内という誰もが羨む好立地に佇んでいます。 閑静な住宅街にどっしりと身を構えた打ちっぱなしのどこか武骨な見た目のハウスは、一歩中へ足を踏み入れると、がらりと印象が変わり、採光に優れ、燦々と降り注ぐ陽の光が心地よい、そんな空間が広がっています。 特に、最上階の居室に面した屋上スペースは都会とは思えないほどの圧巻の景色と開放感が広がり、まさに、手の届きそうな空を眺めることができます。 また、いろいろなパターンの居室(間取り、面積、賃料など)が用意されているので、暮らし方と予算との兼ね合いを考慮しながら選ぶことができると思いますよ(空室状況にもよりますが)。 それでは、お部屋紹介へどうぞ!! |
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メインラウンジ ものが少なく、すっきりとした印象のラウンジは、大勢でワイワイ騒ぐというよりも、まったり、ゆったりと落ち着ける空間になっています。 |
水回り設備 ラウンジの隣にあるキッチンは使いやすそうでシンプルなデザイン。一通りの電化製品や食器まで揃えられ、料理を楽しむことができそうです。意外と、シェアハウスに入居してから、料理を始める方って多いんですよね! |
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こちらのシェアハウスを運営するゲストハウス東京コレクションさんは、都心の駅から徒歩5分圏内の立地に女性専用シェアハウスを数多く運営されています。働く女性が安心して暮らせて、しかも立地が良く、生活がしやすい環境の住まいを提供したいとの思いから、シェアハウス運営を始められたそうです。運営者さんも思わず「お父さん」と呼びたくなるような人柄で、ときに優しく、ときに厳しく、愛情を持って接してくれます。
それは、ただのアパート、マンション管理ではなく、いわば、他人と一緒に一つ屋根の下で暮らすシェアハウスだからこそ、管理する方も一期一会の出会いと繋がりを大切に、楽しく居心地の良い空間を整えてあげたいと思うのだそうです。そのため、ルールを破ったものには厳しく注意もすることもあるし、反対に、入居者の相談や要望には丁寧に対応し、イベント時には差し入れなどもご用意されるそうです。
燦々と降り注ぐ陽の光と寄り添う生活。最近では、日光を浴びるのを避ける人も多いようですが、人間の体には日光浴が不可欠。日の光が脳の活動を引き起こし、体内時計の調節を行い、調節がうまくいかないと生活のリズムが乱れて慢性的な体調不良を引き起こしてしまうこともあるとか。
そう、メリットとデメリットは隣り合わせで存在するもの。シェアハウスでの暮らしも両方をしっかりと踏まえたうえで、うまく付き合っていくことが大事なのかもしれませんね。
/Author: カガワ