子育てを通じて繋がり、新たな家庭を築きあげるシェアハウス!

今回ご紹介するのは、埼玉県草加市に新しくオープンしたシェアハウス「れまし亭」。なんでもシングルマザー&シングルファザーの方や保育に関心のある方を対象としたシェアハウスだそうで、オーナーさんの奥さまももともと保育の仕事に長年従事しているそうです。

最近になって、シングルマザーにクローズアップしたシェアハウスなど、コンセプト型シェアハウスの展開を耳にする機会が多くなり、教育、子育て、介護などの分野と結びつきを持ち、改めてシェアハウスの可能性というのが広がっていると、感じています。

一昔前は2世帯、3世帯の大家族で暮らすのが当たり前だったのが、徐々に核家族化が進み、子育てに関しても一人で抱え込むものが膨大になりすぎて、育児が過大なストレスになる傾向が強まっているのかもしれません。シェアハウスという、暮らしをシェアするスタイルで、同じ境遇の中、悩みや不安を共有し、相互に支えあう関係を築くことができれば、個人単位では得ることができない、大きな価値を生み出すことができるのではないでしょうか。

新たな家庭をこの場所から築き上げる。家庭の中に暮らしがあるのではなく、暮らしの中に家庭がある。そんな場所がもっと増えていけば嬉しいですね。

さて、個人的な願いはこのへんで留めておき、それでは、お部屋紹介へどうぞ!!

「れまし亭」物件詳細はこちら

メインラウンジ

ラウンジはリビング&ダイニング、さらには子供が地べたに座りながら自由に遊べる和室があります。間仕切りがないため、とても開放的で広々とした空間となっています。

プライベートルーム

建物内の2、3階が各個室となっています。全5部屋のうち、3部屋が和室で、2部屋が洋室となっています。お部屋は全て6畳以上の広さがあり、1番広いお部屋では15畳ものスペースが確保されていますよ。

   

こちらが外観の様子。閑静な住宅街の中にひっそりと佇む一戸建ての建物です。

それにしても大きなお家で、なんとその間取りを伺うと、8LDKだそうです。もともとオーナーさんのご家族がここで暮らしていたそうなのです。

一家族で住むのには何とも贅沢な広さですよね。

玄関を上がって、右手のドアを開くと、メインラウンジがあります。

きっと、この場所から子供の笑い声や、親同士が子供を見守りながら会話をしている声が響き渡るのだろうな、と勝手に想像を巡らせていました。

キッチンには一通りの調理器具や食器が揃えられており、中にはさぞ、お高そうなグラスなども飾られていましたよ。

2、3階の各個室へ続く階段。

子供がついついふざけあって遊んでいるうちに誤って階段から転げ落ちる、なんて事故が起こらないようにサークルが付いています。

また、各階ごとに独立洗面台が付いているので、3階に住んでいたとしても、わざわざちょっとした用で下まで降りなくても済みそうですね!

1階にある浴室は、なんとも素敵な浴槽が備わっています。

そしてさらに、なんとサウナまで付いております。仕事をしながらの子育てで、何かと疲れがちな親御さんには重宝されそうですね。

また、家の外には広々としたお庭があり、ここでBBQや餅つき大会などのイベントも催されるそうです。

さて、お部屋紹介に参りたいと思います。こちらが2階部分の様子です。お部屋の間にはちょっとしたラウンジがあります。

また、2階フロアには全部で3部屋の個室があります。

中央のお部屋(201号室)には、大きな収納クローゼットが備わっており、荷物が多い方でも安心です。

また、和室のお部屋に関しては、まるで旅館に来たかのような佇まいで、とても落ち着ける空間となっています。

畳のお部屋だと、子供が地べたに寝転がったり、遊んでいても安心できますよね!

お部屋(301号室)はなんと15畳もの広さを誇り、お子さんと一緒に暮らしていても十分すぎるくらいゆったりとできそう!

3階にあるこちらの洋室(302号室)は、広さ、収納ともに文句の言いようがありません。

ベランダも付いているので、洗濯物もお部屋から出ずに干すことができます。

また、家の向かいには駐車スペースもあるので、車をお持ちの方はこちらに車を置いておくことができます。(駐車料金は要相談)
 

「れまし亭」は都心から少し離れたベッドタウンに位置し、駅からもバスで10分程度と決して利便性に優れているわけではありませんが、子供と一緒に暮らすには恵まれた環境ではないかな、と感じました。

どちらかというと、電車で仕事場まで通勤される方よりも、車をお持ちで、自宅から毎日車通勤される方などが周辺には住まわれている様子です。単身で働かれている方であれば、駅や繁華街が近く、飲食店などがたくさんあることを重要視されるかと思いますが、子供が一緒となれば、繁華街からは少し離れ、保育園や幼稚園、学校などの児童施設、公共施設が近隣にあり、閑静な住宅街であることを優先される方が多いのかもしれません。

また、子育てに関しても、実際に保育の仕事に携わっているプロの方々のサポートもあるので、日常的に悩みを共有することができ、「自分一人で頑張らねば・・・」という意識も自然と、「足りないものは補い合えばいいんだ!」という意識に変わっているかもしれませんね。

子供も切迫した表情で接せられるよりも、親が少し余裕があるくらいの姿で凛と構えていた方が素直に甘えられるのではないでしょうか。

いつかこの場所が子供にとってかけがいのない故郷になるのかも。

/Author: カガワ

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