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今クールは「シェアハウス」を舞台にしたドラマ・バラエティが多い!?

昨今、シェアハウスを題材にしたテレビドラマやバラエティ、映画などが数多く輩出されてきましたが、2017年1月スタートのドラマ・バラエティも実はシェアハウスが舞台の作品が多いのです。しかも作品自体の評価も高く、毎回放送終了後にはその日の内容についてメディアやSNS上でホットワードとして話題に上がるほど。今回はそんな今クールオススメのドラマ・バラエティをご紹介していきたいと思います。

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湘南、東京と続き、次なる舞台はハワイへ!常夏の楽園を舞台に繰り広げられる男女6人の恋愛ドキュメンタリー「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」

毎回新たな恋が始まったり、時にはメンバー間同士での衝突や事件が起こるたびに何かと話題を集めるテラスハウス。その放送が始まったのは、今から5年前の2012年10月のこと。最初の舞台となったのは「湘南」で、江ノ島や鎌倉などの有名な観光・レジャースポットが立ち並ぶエリアで、誰もが憧れるような豪邸に住みながら、若い男女6人が共同生活を送る様子を収めた番組です。

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出典:www.terrace-house.jp

そのテラスハウスが次なる舞台として選んだ地はなんと「ハワイ」!フジテレビがNetflixと提携したおかげというか影響とでもいうのでしょうか。。常夏ハワイの青い海と青い空を背景に、番組の内容は一切変わらず、男女6人が共同生活している様子をただただ記録したものなのですが、舞台がハワイというだけあって、画力が圧倒的であるということと、時折英語での会話も混ざっていて、より一層お洒落度がパワーアップしています。

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出典:PHOTOGRAPH COURTESY OF FUJI TV / EAST ENTERTAINMENT

中でも、テラスハウス歴代ナンバーワン美女と称される若干18歳のローレン・サイの恋愛動向に注目が集まっていますが、現在放送中のNetflix最新話では、ローレン・サイの恋愛がようやく動き出したようなのです。今後も目が離せませんね。

軽井沢を舞台に様々な事情を抱えた30代の男女4人が共同生活を送る様子を描いたドラマ「カルテット」

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 出典:pbs.twimg.com

現在放送中のドラマで筆者が個人的にオススメしたいドラマでもある「カルテット」(TBS系:火曜22時)。内容は、ある日偶然出会った男女4人がカルテットを組み、軽井沢の別荘で共同生活を送りながら、路上やお店などで演奏を行うという話なのだが、それぞれの登城人物が様々な事情を抱え、その偶然の出会いの裏にも実は大きな秘密が隠されており、毎話少しずつその核心へと近づいていく。この作品の脚本を手がけるのは、往年の名作「東京ラブストーリー」を世に輩出し、近年では「Mother」、「Woman」、「最高の離婚」など数多くのヒット作を手がけた脚本家の坂元裕二さん。

もちろん言うまでもなく、主人公を演じる松田龍平さんを始め、物語の中心人物となるキャラクターを演じる松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さんの演技は一級品で、その卓越した演技力から、まるで劇場で映画を見ているような感覚にすら陥ってしまいます。

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出典:http://realsound.jp/movie/2017/02/post-4018.html

そして、このドラマの最大の魅力とも言うべきなのは、作中で登場人物たちの口からこぼれでるセリフ。どれも歴史に残る名セリフとして留めておきたいものばかりなのです。恋愛、結婚、夫婦の在り方から、何気ない他人の所作や癖などまで、あらゆる人間の行動や考え方の本質を比喩をうまく使いながら、時に残酷に時に優しく視聴者に語りかけてくるのです。

6人のおじさんたちがシェアハウスで共同生活を送るという設定のドラマ:【バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~】

おしゃれな一軒家でじっくりと描かれる6人の共同生活ドラマは、ネット上で絶賛の嵐に。第1話ではともに食卓を囲み、ゴミ出しのじゃんけんや当番を決めて洗濯やお風呂掃除をする名脇役たちに、Twitter上では「すでに最高」「かわいすぎる」と”萌え”の声が続出。また、刑事ドラマネタなどの”バイプレイヤーあるある”なども交えつつの会話やプレゼント交換をする姿、各々のキャラクターの違いも注目を受けました。

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出典:http://news.mynavi.jp/news/2017/01/15/067/

いかがだったでしょうか?今回ご紹介した番組は、「シェアハウス」が舞台という設定で注目を浴びるだけでなく、視聴者からは「内容自体が面白い!」と高い評価を受けています。人と人が(しかも大人が)同じ屋根の下で共同生活を送るというのは、いろいろなストーリーが生まれやすいのかもしれませんね。

ほんの少し前までは、現実ではなかなかあり得ない設定と思われていたのかもしれませんが、「シェアハウス」という暮らし方が普及してからは他人からも共感を得やすい設定に変わりつつあるのかもしれませんね。今後も「シェアハウス」を舞台にした面白い番組を発見したら、随時ご紹介していきたいと思います。

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Author / Shinya
東京シェアハウス合同会社 マネージャー兼エディター。「世界一シェアハウスを見た男」と自負してます。国内に限らず、海外にもシェアするライフスタイルの普及、さらには、暮らしを軸に人と人が繋がれる場を増やすべく、日々活動しています!

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