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鎌倉独自の文化的な周辺環境に溶け込む次世代型コミュニティ

2度目の鎌倉訪問。古き良き時代の風情の街並みに、荘厳な寺社仏閣。ゆるりとした独特の雰囲気が漂い、外国人観光客にも人気のスポット。海、樹木、山など自然に溢れ、梅雨の時期のあじさいは見所です。それでいて、横須賀線や湘南新宿ラインに乗れば、東京駅のみならず、渋谷、新宿、池袋にも一時間ほどでアクセス可能。メディアで話題の「鎌倉グルメ」も要チェック。

そんな魅力的な街に溶け込む、シェアハウス事情からも目が離せません。ひょっとしたら、鎌倉を舞台にしたテレビ番組や映画が注目を集めたこともあり、生活ぶりを想像できる人も少なくないかもしれません。江の電に乗って、水族館や生しらす丼などで有名な江ノ島に出向いたり、マリンスポーツを一緒に始めたりと、シェアハウス仲間との思い出は濃いものとなっていくでしょう。

今回ご紹介するのは、有限会社ECオフィスさんが運営する鎌倉の3物件。土地柄を活かした設備が特徴的で、暮らしに彩りを与えてくれます。運営しているシェアハウス間の交流にも力を入れていて、合同BBQやボーリング大会、箱根日帰り温泉ツアー等、心踊るイベントを実施。平日はもちろん週末でも、一人でも友人同士でも無料宿泊体験可能な物件もあり、気軽に海の近くでの生活を味わうことができます。

それでは、鎌倉のシェアハウスをダイジェストでご紹介していきたいと思います。江の電の旅に、早速ご案内!

   
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歴史的な風情が感じられる、和み空間「フォルターナ坂ノ下

「湘南鎌倉」と「古都鎌倉」、2つの顔を合わせ持つ立地に昨年12月にオープンしたばかりの「フォルターナ坂ノ下」は、畳で寛げる共用部が特徴的で、マリンスポーツや、寺院巡り、お気に入りのカフェを見つけてプライベートな時間を過ごせる環境など、休日が待ち遠しくなる好立地。

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ベランダには、ウッドテイストなテーブルとチェア。 

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今回ご紹介する3物件に共通しているのが、サーファーには嬉しいサーフボード置き場。 

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個室の広さは7㎡ほど。こちらは101の様子で、和をモチーフとしたデザイン。

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103の様子。明治時代の文明開化を思わせる空間となっています。

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3階建ての、縦長なフォルムが印象的な外観。今後、どんなコミュニティが生まれるのか楽しみな場所です。 

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リゾート気分の別荘暮らし「プラージュ由比ヶ浜

昨年8月にオープンしたこの物件の魅力は、何といってもリビングから続くウッドデッキに設置されたジャグジー。由比ヶ浜海水浴場から徒歩3分の立地や、仲間とバーベキューが楽しめる設備など、贅沢な暮らしを日常にできる、願ったり叶ったりのシェアハウス。

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すっきりとまとめられたリビングは、自然な交流の場として機能。統一感のあるインテリアで、落ち着いた空間を演出。

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開放的なウッドデッキは、BBQに最適な場を実現。

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ジャグジーの様子。ラグジュアリーなひとときを楽しめます。 

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ついつい見上げてしまう、堂々とした外観。

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住人が自由に使える自転車もご用意。海辺を、気持ちよくサイクリングすることができます。 

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湘南の暮らしに浸る「WITH PLACE 鎌倉腰越

昨年春にオープンした、マリンスポーツを楽しみたい方にうってつけのシェアハウス。海まで徒歩6分、江ノ島も徒歩圏内、自転車で古都鎌倉にもアクセス可能な立地が魅力。

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 打ち合わせを行ったリビング。出迎えてくれた住人の方のあたたかさと、どっしりとしたソファが印象的です。

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ハウスの脇には、ベンチや3つの洗濯機、サーフボード置き場や自転車を完備。

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外観はブラウンの、大人っぽいカラーリング。 

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バスルームの様子。余裕のある空間設計が施されていて、一日の疲れを癒すのに最適。

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沿線地域のロケーションとマッチして、非日常的な魅力を生み出す江の電。長年愛され続けているのも、頷けます。

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鎌倉の海辺への入り口。映画のワンシーンのような趣がありました。

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海辺は、犬の散歩をする大人や、カップル、子供など、幅広い層の人々で賑わっていました。

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最後に、運営者の方々を撮影。素敵な笑顔で対応していただきました。 

今回の鎌倉訪問で、土地柄を活かしたコンセプトやコミュニティなど、シェアハウスの多様な発展を感じることができました。

海の近くの街となると、どうしても暖かな季節を連想してしまいますが、肌寒い季節ならではの良さもあって、シェアハウス特有のゆるやかなコミュニティがきっと心を温めてくれることと思います。ふと思い立って海岸沿いを散歩して、冬の空気感を堪能する、そんな夜も過ごせそうです。

鎌倉では、四季の移ろいを感じることができて、あじさい寺と呼ばれる明月院のように、季節の花を別名に持つ寺もあるほど。また、お祭りや花火大会などイベントも多数行われていて、活気ある一面も魅力のひとつ。美術館等、文化的な施設が多いのも、歴史ある街ならでは。

平日は都心、休日は鎌倉で過ごすといった、二拠点生活をしている住人の方のお話は、大変興味深いものでした。これは、お手頃な価格設定や、ある程度の家具が用意されている環境、またはメンテナンスが楽といったような要素が可能にしているライフスタイルではないでしょうか。

砂浜が人で賑わう季節には、各ハウスに人が集い、素敵なコミュニティが築かれていることでしょう。シェアのある暮らし、鎌倉ではじめてみては?

/Author:ナカヤマ

 

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