プラッツ世田谷：東京シェアハウス　ハウスレポート

CEILING

おすすめは、やっぱり広々としたリビングダイニングですが、その広さを演出しているのは、高い天井に、天井部分に等間隔に並べられたボードと照明。空間の上部が明るく照らされて、通常より、明るさ感や開放感があります。広々とした共有スペース、嬉しいです。

ROOM

全てのルームが同じタイプではないとのことですが、例えばこちらは、204号室のお部屋。収納スペースも、窓からの採光もたっぷり、フローリングと白い壁で統一されたお部屋は清潔感もありました。しかもチェア右横にある備品は壁面収納型ベットとのことで、部屋のスペースをフルに活用できるのは大きな魅力。

玄関の様子。

ちょっと角度を変えて、玄関には住居人用の収納スペース。反対側は205号室があります。

廊下を抜けるとリビングに到着。ちょっとカフェに立ち寄ったかのような雰囲気。

天井の様子。

住居人みんなが集まって、食事もできますね。

リビングルームを別角度から。この空間を住居人6名で、なんだか楽しそうです。

そのリビングをさらに奥には、キッチンです。

キッチンはオール電化。シェアハウスだと、もしかしたら、他の住居人のガス漏れが、、、なんて気にする人には嬉しい限り。

台所の下部には、収納スペースもたっぷり。

料理に必要な備品は全てあるので、費用を抑えることができて助かりますね。

こちらはシャワールームの様子。ジェットシャワータイプというんでしょうか。全身くまなく、シャワー浴ができますね。

洗面所の様子。

トイレもとても清潔でした。

こちらは、203号室。

オシャレな壁紙と大きな窓。カフェ風な雰囲気で、朝起きたら、なんだか気持ち良さそうです。

お隣の204号室。

部屋の雰囲気はガラリと変わって、こちらは白で統一されてシンプルな雰囲気。

デスクもチェアもあるので、お部屋のなかでも、勉強や仕事に集中できそうです。

一番、驚いたのが、チェアの横にあった壁面収納型ベットです。ベッドを置いてしまうと個室のスペースが殆ど無くなる、、なんて思っている方、如何ですか。