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太陽からの贈りもの

最近だと、女性にとっては日焼けなどの原因として、何かと敬遠されがちな太陽の光。外へ出ると、日傘を差しながら歩いている人の姿を見ることも少なくありません。

しかし、日光浴は私たちの生活に欠かせないものであり、身体の健康だけではなく、不安などを解消し、精神の安定を保つためにも欠かせないものだとも言います。例えば、日照不足の人は鬱になりやすかったり、ガンの死亡率が高まったり、という恐ろしい結果も出ているそうなので、日光浴というのは健康な暮らしを送るためにはとても重要なものなのです。

そこで、今回ご紹介するのは、京王線「八幡山」駅から徒歩3分のシェアハウス「クラシコ八幡山」。このハウスの特徴は何と言っても日当たりの良さにあります。ラウンジ、居室ともに採光が良く、明るい印象で、晴天の日に太陽の光を思いっきり浴びれば、それだけで自然にアクティブな生活が送れるようになるかもしれませんね。

それでは、早速お部屋紹介へどうぞ!

「クラシコ八幡山」物件詳細はこちら

   

外観の様子

京王線八幡山駅から歩くこと3分。こちらが、今回ご紹介するシェアハウス「クラシコ八幡山」。
ハウス周辺には、建物があるのが北側のみのため、日当たりが良好で、陽の光を遮るものが何もありません。

こちらは玄関の様子。ドア横のガラスからも陽の光が溢れ出します。

こちらは入居者が連絡事項などを書き込む掲示板。イベントの予定や出掛ける前にちょっと気分が上向く言葉などがあれば、気持ち良く一日のスタートを切れそうですね。

さて、階段を上がってラウンジへ向かってみます。

メインラウンジ

ラウンジには、窓から差し込む光と、白を基調としたお部屋が透明感のある雰囲気を醸し出しています。
また、ところどころに配置されている、色とりどりの家具やインテリアが、良いアクセントとなっています。

シェアハウスにはちょっと珍しいのが、こちらのコタツ。もう桜が咲く季節となりましたが、肌寒い季節には、住居人が一同に会する場所になりそうです。また、布団を外せば、ローテーブルとしても使うことができます。

ダイニングテーブルもあるので、コタツと気分によって使い分けるといいのかも。ラウンジには大き目の窓が3つ備わっているので、夜以外は電気をつける必要がないのかもしれません。

こちらはキッチンの様子。冷蔵庫は3つ備え付けられているので、食べ物をしまう場所に困ることはなさそう。

ピカピカのシンクと、IHクッキングヒーター。料理に必要な物は一通り揃っています。

各住居人に一つずつ、こちらのボックスのスペースが用意されています。調味料やお米などを保管する時に便利そうです。

次に、水回りを見ていきます。こちらはトイレの様子。

お風呂の様子。たまにはゆっくり湯船に浸かってリラックス。

脱衣所の前にあるお部屋には、洗濯機と乾燥機が置かれています。

さて、こちらは3階から出られる屋上の様子。天気が良ければ、あっという間に洗濯物が乾きそうです。

ベランダからハウス側に目を向けると、屋上に向かって伸びたハシゴがありました。ちょっと高さがありましたが、勇気を出して登ってみると、、、

そこには、見晴しの良い景色。仕事に疲れた時、悩みごとがある時には、ここに上がってゆっくりとした時間を過ごせば、悩みごともすっかり忘れることが出来るのかもしません。

       

プライベートルーム

こちらのハウスは、居室によって広さと雰囲気がかなり異なるので、実際に見学に行くのがオススメです。ここでは、居室の一部をご紹介。
こちらは、曲線を描く窓が個性的な103号室の様子。朝、カーテンを開けて陽の光を浴びれば、気分よく目覚めることが出来そう。

こちらは、303号室。103号室に比べて少し面積が小さいため、料金は低めの設定になっています。

ドミトリーの様子。尚、ドミトリーは女性専用とのこと。天井を見ると、青空が広がっています。

ベッドの下には机と椅子のあるスペースが用意されているので、一人でゆっくりと読書をしたい時などには、こちらを活用するといいのかも。

 

「クラシコ八幡山」を運営する暮らしカンパニーさんは、東京都内で、駅から徒歩10分以内の便利なロケーションにあるシェアハウスを運営されているとのこと。また、日本語だけでなく、英語、イタリア語にも対応ができるそうなので、外国人の方も安心して入居することができるのではないかと思います。

シェアハウスの最寄駅である八幡山駅付近は、新宿から15分以内のアクセスながらもとても静かなので、都会で仕事をしている人にとってはゆっくりと羽を休めることができる環境となっています。また、深夜1時まで営業しているスーパー「サミット」もあるので、晩御飯も食べず、遅くまで仕事をして、帰宅する方にはありがたいのかなと思います。

東京都心は、ビルが立ち並ぶ都会をジャングルに例えて「コンクリートジャングル」などと呼ばれることがありますが、普段からビルの中に囲まれていると、どうしても太陽の恩恵を感じづらくなってしまうもの。せめて休日だけでも、陽の当たるラウンジや屋上で過ごせば、リフレッシュしてまた現実の生活に戻れるのかも。

太陽の恵み、太陽からの贈りものを享受しながら送る健康的な暮らし。この場所で是非実現してほしいものです。

/Author: カガワ