自然と住居人が集まれるカフェのような共有スペース |
「Come on up 永福」から歩ける距離にある「Come on UP永福弐番館」。ハウスの二階中央には、カフェをイメージさせるリビングがあり、住居人の間に「おかえり」「ただいま」という会話が自然に生まれるんだそうです。でも、ホームパーティーや飲み会を開催したら、居心地が良すぎて、ついつい長居してしまうことがよくあるそうです。自然体でいれる、アットホームなシェアハウスはいかがですか。 |
Lounge カフェをイメージしてレイアウトされたリビングスペース、優しい木の香りもして、ゆったりできるので、気がつけば夜通しみんなで語り合うなんてことも。 Kitchen 黒で統一されたキッチンは、窓も大きく陽当たりもよくて、料理が楽しくなりそう。住居人のみんなが集まる時は、思わず手の込んだ料理に挑戦したくなりそうです。 |
外観の様子はこんな感じです。 入口の様子。 2F中央には、住居人みんながくつろげるリビングスペース。 |
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採光の良いリビングにカフェ風のソファが、なんだか嬉しいですね。 リビングからの見晴らしも良かったです。 可愛い扇風機。 |
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こちらはキッチンの様子。 実はリビングのすぐ隣がキッチンなのです。 調理用の備品達。 |
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ガスコンロ、料理好きには嬉しいですよね。 調理器具、みんなで得意料理をつくりあったりするのでしょうか。 麻で出来たゴミ袋。 |
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トイレの様子。 こちらは廊下の写真です。 廊下の横には洗面台がありましたよ。。 |
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お風呂の様子。綺麗に使われていましたよ。 お風呂の様子2。下のアングルからも撮影してみました。 洗面所を正面から。 |
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個室も拝見させて頂きました。窓の外に緑があるのは嬉しいです。 和室って、落ち着きますけど、外国の方には嬉しいかもですね。 風情のある雪見窓もありました。 |
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こちらは縁側の様子。 日本風の庭。やっぱり落ち着きます。 家の中庭は緑がいっぱいです。 |
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1Fから2Fへとつづく階段。 玄関の様子です。 電気スイッチ、何となく気になったので撮影してしまいました。 |
住人の出身地は北は北海道、南はオーストラリアまで。OLからコンサルタント、飲食店で働きつつ劇団をやってる子から会計士。もともと家族でもなく、友達 でもなく、シェアメイトとしてで出会って暮らしながら広げる「輪」。同僚と友達になって広がった「輪」。 違った習慣や価値観とぶつかって、成長するわたしの「わ・・」。ワンダフル・ワールドの「ワ・・・」。 さまざまな人が集まり、さまざまな事がありますが、共通していることは互いに影響しあって成長できたら楽しいなという考え。That's Come on UP のシェアハウス。
ハウス中央にあるリビングスペースが、とてもゆったりしていて、くつろげる雰囲気。それでいて、キッチンと連動しているので、料理なんかを楽しめ自然と みんなが集まってきてしまうんですよ、という住居人の方の言葉が印象的でした。歩ける距離に同じ運営者が展開するシェアハウスがあって、交流が多いというのが楽しそうで良いですよね。豪華さやデザイナーズマンションよりも、「住居人みんなで、自然体でシェアハウスライ フを楽しみたい」方には、お問い合わせされてはいかがでしょうか? きっと優しいスタッフさんや住居人の方が暖かく迎えてくれると思います。
/Author:moriyama