Cocoroシリーズに新たなラインナップ。デザイン性と機能性を兼ね備えた空間。

住まいと人との関係性。生活しやすい住まいを創造する上で、人がその場所で日常生活を送っている画を思い浮かべながら、設計し、建物をつくり込んでいくものの、実際にそこで暮らし始めると、日々の生活を送るうえで、足りないものに気づくことは少なからずあるかと思います。 

それは、人と人とが深く関わり合うことにも似て、最初は気付かなかったけど、より関係性が深くなるほど、意外な一面や本当の姿というものを知ることができるのではないかと思います。

そこで、今回ご紹介するのは東急東横線「大倉山」駅から徒歩7分の女性専用シェアハウス「Cocoro大倉山」。既にオープンしてから4年経つのですが、この度、共用部を新しく改修したとのことで、取材に訪問させて頂きました。

改修にあたり、実際に日常生活を送る上で、不便だと思う点や、もっとこうしたら使い勝手が良いと思う点などを、入居者の方の生の意見を取り入れながら工事に取り掛かったとのことで、見た目はさることながら、機能性という点にも是非注目して見てみてください。

それでは、早速ハウスの中を見てみましょう!!

「Cocoro大倉山」物件詳細はこちら

   

横浜駅まで10分、渋谷駅まで25分の生活環境の整った好立地

横浜と渋谷、2つのターミナル駅の間に位置する「大倉山」駅周辺には、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、日々の生活必需品を買い揃えるのには欠かせないスポットが数多くあるため、非常に生活しやすい場所となっています。そして、駅から7分ほど歩くと、今回ご紹介する女性専用シェアハウス「Cocoro大倉山」に到着です。 

建物の中に入る前に、建物の裏手へ回ってみます。すると、ガーデンスペースには物干しが用意されていました。 

気を取り直し、建物正面の扉を開け、玄関を上がります。写真の左手に映るのは、シューズボックス。 

まだ真新しさが残る箱は、それもそのはず、改修と共に新設されたものらしいです。ブーツ用の棚も用意されています。 

IDEEの家具で統一された空間は、清潔感と温もり溢れる寛ぎの場所に

2013年11月に改修された共用部は、もともと使い勝手が悪かった箇所を、入居者の意見を取り入れながら、利便性、さらにはデザイン性をも高めた空間に仕上げたとのこと。まるで、新築同然の清潔感が漂い、居心地の良い場所となっています。 

ウッド調の家具がセレクトされた中で、より一層際立つグリーン色のソファ。座り心地もなかなかのものです。 

ダイニングは一見シンプルに見えますが、並べられた椅子を良く見ると、一つ一つ形が異なるのです。照明もIDEEで統一。 

ダイニングの壁にはちょっとしたオブジェや本を置くことのできるスペースが用意されています。 

訪問したときに並んでいたのは地球の歩き方。きっと旅好きの方が多いのでしょうね。 

また、外からの目隠しはカーテンではなく、ウッドブラインド。見た目もすっきりとしていて、遮光性も高いそうです。 

さて、お次は運営者さんこだわりのキッチンへ。 

もともとリビングに剥き出しだった冷蔵庫などの家電類を、キッチンスペースへすっきり収納。 

大きな棚も新設で備え付けられ、個人で使えるスペースも広々。布巾も綺麗に整頓されています。 

こちらがキッチンの様子。調理スペースも広々確保され、ストレスフリーで料理が楽しめます。 

照明の奥にある、カバーを下に引くと、調味料用の棚が出現。使わないときは、外から見えず、綺麗に収納できるのだとか。 

こちらは何とビルトイン浄水器となっており、右手に見える小さなノズルを回せば、浄水された水が出ます。入居者のニーズが高かったため、今回設置したのだそう。 

また、Cocoroシリーズでは欠かせない、モザイクタイルもキッチンの床に採用。 

料理中でも端末を充電できるスペースも新たに設けられ、IPadなどでレシピを見ながら料理を楽しむことができます。 

ちなみに火元は、3口のガスコンロとなっています。 

最後にその他水回りをご紹介。こちらは洗面&ランドリールーム。 

浴槽付きのお風呂も用意されています。 

また、何とも斬新ではありますが、トイレの脇にはシャワールームが新設されています。 

 

こちらのシェアハウスを運営するのは、株式会社アルコデザインワークスさん。独立する前は、住居やホテルなどの企画・設計・空間デザインの会社に勤めていたという経緯もあり、デザイン性と利便性の両方を兼ね備えたハウスを展開されている印象があります。一貫したテーマで統一された空間は「Cocoro」というブランドとして、今後新しく展開されるハウスにも適用し、シリーズ化していくとのお話でした。

また、今回の共用部の改修に関しては、入居者の方のニーズを取り入れながら、よりシンプルで使いやすい空間づくりを心掛けたそうなので、入居者の目線に立った運営をされている点もポイントが高いのではないでしょうか。

尚、訪問時には入居者の方が既に住んでいたため、ご紹介できなかった個室についても、今後いくつか改修を検討されているとのことなので、追々サイト上でもご紹介できればと思っています。

家に帰れば、暖かみのある照明に、質感の良い家具が取り揃えられた空間がお出迎え。お気に入りの場所はグリーンのソファ。平日は少し早起きしてコーヒーを片手に、ゆったりと朝食を摂るのがいつしか日課に。タブレットでレシピを見ながら、料理に励み、仲間と食卓を囲む休日。

運営者さんからの説明を受けた後、改めて共用部を見渡すと、そんな日常の風景がスムーズな流れで、すーっと頭の中に思い浮かんだのですが、きっとこれもデザイン性だけではなく、しっかりと機能性にもこだわられたからなのかもしれませんね。暮らしやすい住まいとは何なのか、改めて深く考えさせられた訪問でした。

/Author: カガワ

 

Cocoro大倉山
物件詳細Cocoro大倉山
エリア 神奈川県横浜市港北区樽町
賃料 \48,000 ~ \58,000
アクセス
東急東横線 大倉山駅
東急東横線 綱島駅
入居者募集 女性, 学生不可
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